今年になってからなので
まだ日は浅いけど
パロサントの虜になって
海外サイトで
調べまくってます。
やっと、ちゃんと成分を
表記してるところを見つけました。
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パロサントはセスキテルペン類の化合物
ファルネソール（farnesol）
ゲルマクロン（germacrone）
グアイアズレン（guaiazulene）
を、含みむことから
医学的にも研究されており
キューバで発表されたある研究では、
特定の種類の乳がん、MCF-7の増殖を阻害した。
との、報告も上がってるそうで
抗腫瘍性で
強力な防腐剤および
抗真菌剤であると
宣言されているんだそうです。
まさに、霊薬。
なぜ、香りに惹かれる人が多いのか
なぜ、聖なる儀式の間に
何千年も前から使われてきたのか
そんなことも、腑に落ちます。
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