太極図(図1)

 

いろんな方向のものがありますが

 

長い歴史の中で

 

間違ってしまったものや

 

デザイン化されて

 

意味がなくなったものが

 

存在するらしいです。

 

が、陰陽五行

 

二十四節季

 

方位

 

などを見る時には

 

この位置関係が

 

本来のものとされ

 

意味があるそうです。


そして、来月に迎える

 

冬至

 

ここで、陰陽が入れ替わり

 

陰が陽に変わる、

 

と、昔は私も思ってました。

 

 

実は違うんですよね。

 

夏至・冬至と陰陽の関係図

(図2)

 

この図で節季の流れを見ていくことで

 

見えてくるものがあります。

 

今年の冬至は

 

古代MAYAのカレンダーで見ると

 

13日周期の神様が

 

Kimi (英語表記でDeath)

 

の、期間に当てはまります。

 

Kimi は死ぬという意味でなく

 

変容を背負う神として

 

サポートくれる存在です。

 

 

冬至は一つの区切りですが

 

突然変わるのでなく

 

そこから、

 

徐々に変化をしていきます。

 

 

なので、とても大切なポイントです。

 

 

2021年はKimiが見守り、見送り

 

2022年の1/2から

 

嵐を背負う神様の周期に入るので

 

なかなか興味深い

 

年始になると思います。

 

 

もう少し詳しいお話を

 

メルマガに書きますね。

 

(図1・図2の表記は

 

メルマガで画像が見れない人のため用です)

 

 

★ メルマガ
   Terran Life(地球人の生活)

  ご登録はこちらから