明日は春分の日ですね。

春分の日に

 

光と陰でその姿を見せてくださる

 

MAYAの最高の神様

ククルカン。


陰と陽がほぼ同じな1日。

 

中庸の日。

 

 

 



陰陽と聞くと

陽が多いほうが活発だとか

 

ポジティブなイメージを持つことがあるけど

 

世の中、陰と陽は必ず混在する。

 

そして、

 

陰の中に陽があり

陽の中にも陰がある。

 

陰は陽が過ぎた時

 

抑えてくれる働きをするから

 

なくてはならないものだし

 

陽もまたしかり。

 

 

そして、陰陽といえば太極図。

 

陽の白と陰の黒。

 

これ、上の図が本来の位置。

 

 

 

世にはこんな太極図も出てるけど

 

 

残念ながらこの位置では

 

本来の意味が完全に読めない。

 

 

 

どうしてそうなるのか。



太極図は十干十二支にも

 

方位にも

 

九星気学や風水にも

 

使われていて

 

例えば上の二十四節季図も

 

逆にすると

 

すべてが真逆になり

 

夏(南)が下に

 

冬(北)が上に来る。

 

 

 

これは、

 

私たちが良く見る方位図なんだけど

 

 

 

北が上で南が下。

 

え?何が間違ってるの?

 

と、開元先生の易経を学ぶまでは

 

私も、思ってました。


正しい位置で読んでいくと

本当に宇宙の流れに沿ったものを

 

始めに生み出した人は

 

織り込んでいたのだとわかります。

 

 

そして、この流れを使うと

 

宇宙の流れや

 

エネルギーラインをつかみやすくなる。

 

すると

 

入ってくるタイミングや事柄が

 

本当にがらりと変わるのです。

 

本来の位置で太極図から

 

様々なことを読み取る、は

 

易経の初級講座で学べます。

 

まじょんちとオンラインで

 

5月から始めようとおもってます。

が!!!!

ちょこっとサプライズ!!!

 

 

開元先生が

 

まじょんちにお越しくださって

お話会をしてくださることになりました。

 

4月22日午後からです。

 

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させて頂きますね。