前回の記事で書いた
こちらの不思議で
雑多で
でも、通いたくなるような
アンティークショップ。
オーナー登場のあたりまで
書いたのですがね。
そのオーナーが店内を
案内してくれることになって。
お目当てのガーゴイルを
見せてくれるとおっしゃるのですが
てけとーというか
放り投げてるだけか・・・な店内では
ここですか????
という、位置にいたりする。
で、ここは違う位置なのですが
左にあるような
ステンドガラスの窓枠の前に
年代物のガーゴイルが
ちょこんといたのですよ。
オーナーがそれを
見せてくれようと移動させた瞬間
ぐらぁぁぁぁ~~~っと
窓枠が倒れこんできた!!
・・・・!!!!
と、考える間もなく
スマホを投げて
両手で刀を受ける侍みたいに(笑
挟んでた、わたし。
大きなガラス枠でね。
高さは140センチくらいだったけど
置いてあったのが1Mくらいの
机の上だったもんだから
はさみ技がうまくいかなかったら
頭直撃、ステンドガラス共に
頭皮割れる・・・(;・∀・)
って、ことになってた。
一応、オーナーは
よかったねぇ、、、とおっしゃってたけど
私が挟まなかったら
割れてたよね?
だから、ガーゴイルくん
お安くしてくんないかなぁと
下心丸出しで聞いてみたけど
ダメだった。笑
ま。遠くないうちにもう一回行って
再交渉してみようかな。
なんたって、魔女の本場
イギリスから来たアンティークだもん。
いろいろ、おもしろい話
聞かせてもらえそうだし。
(夜中に聞く氣満々・笑)
不思議だったのが
古い物がある場所に行くと
ちょっとしんどい感じが
するところがあったり
あとから、ず~んとくることも
多いのに、ここは皆無だったこと。
外国の邪氣は
日本では通用しないのか?
なんてあほぉなことを感じてました。
この講座の中でも
ちょっとお話してみよう。
よかったらいらしてね。