時空の扉を何度もあけて
たどり着いたら
新しい世界になってたという話。
を、綴ろうと思います。
たどり着いた場所は
阿波の国
忌部神社。
忌部とは・・・
四国東部の阿波勢力(後の阿波忌部族)は、
3~4世紀に
ヤマト王権の成立に大きな影響を与え、
日本各地に麻・榖(かぢ)を植え、
農業や衣食住の生活文化・技術、
古墳築造技術などを伝播させた技術集団
かつ祭祀集団であったと見られる忌部氏。
朝廷の祭祀を執り行う役目があり
朝廷を支えてきた人たち。
令和に変わる時の大嘗祭で使われた
繪服(にぎたえ)の材料の大麻。
特別な祭祀の
特別なアイテムを作るのが
忌部氏という一族だったそうでね。
ここに、私の祖先が関わっていたことを
一緒に旅してた
ミキティ先生事、大澤美樹さんが
紐解いてくださったのですよね。
そして
忌部神社を参拝して
さて、車に戻ろうとしたとき
突然、その扉があけられてしまった。
ミキティさんの頭の上には
見えない角があってね
(この写真では見えてるけど・笑)
その角は、ある力を持ってらっしゃる。
これ、実は
仮面心理学のもう一つの側面。
ESP能力に関する統計データに
基づくものなのですが
これで見ても、その力を持ってらっしゃる。
その力を使って降ろしてこられる言葉は
なんと言いましょうか。
抗いようのないものでね。
私は、最終的な腹を括ったのです。
新しい世界に切り替わるって
何度か経験してきましたが
なんとなく流れに乗って・・・でなく
忌部神社の鳥居をくぐったら
世界が変わってしまったのです。
ま、こんなこともあるよね。
こういうことって
自分の潜在意識の扉の開け方とか
直感や第六感みたいなものを
察知する能力を高めるとか
そんなことは、大いに関係するけど
結局のところ
どこまで、自分を信じ切れるか
って話だとも思うのですよ。
さて、私は私の何を信じたか。
は、個人的なお話にもなるので
メルマガで綴らせていただきますね。
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