とっても困ったときや
変化を強く望むときって
セッションを受けてみたり
学びに出かけてみることもあって
それは、自分の意思なので
素晴らしいことだと思う。
ただ
お伝えする側の人は
あなたに必要なものは
【例えば、水だとしたら・・・】
ここにありますね、って
紹介はできるよね。
紹介のあとに
無理やりお水を
飲ませることはできないし
ましてや
紹介したんだから飲んで!と
言うことなんでできるはずないよね。
潤いました!
教えてくれたから生き延びました!
こんなおいしい水は
飲んだことありませんでした!
なんて、言葉を期待したり
言わざるを得ないようなってたり。
が、ないように
セッションというものを扱う時には
いつもいつも気を付けようと
自分に約束をする。
これは、私の約束。
決めるのはお水を目の前にした人だから。