世の中には様々な基準がある。
グローバルスタンダードなんて
単語もありますしね。
人の中にも基準はある。
ただこれは、グローバルではなく
個人的なものですよね。
それって、比べたことありますか?
個人的なもの、どうやって比べる?
って、お話にもなりますが
これが可能なら面白くないですか?
できるんですよ。
仮面心理学の法則を使えば。
講座を受けてくださった方の感想です。
ここに、基準のお話が出てきます。
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「この人合わない」
「こんな簡単な事なんで分からんの?」
「頭おかしくない?」
と思ってました
そう思ってイライラもしました
私は私のものさしが正しいと思っていて
他の人のものさしも
基本私と同じと思ってました
私のものさしが 絶対 でした
ものさしを言い換えるならば
基準とか価値観
私の基準から外れる人は
おかしい人であり
頭悪い人と思ってました
仮面心理学を学ぶと人は
ひとりひとり違っていた
私と同じ傾向の人もいれば違う人もいて
学ぶパーツが変わると
さっきは同じだった人が違う人に変わった
違いを知るのに
苦痛などなく
驚きと発見の連続でおもしろかった
私と真逆の傾向の人は
ものさしから違っていた
でも目の前のその人は
おかしくも頭悪くもなく
逆に私の当たり前は
その人にとってあり得ないだった
仮面心理学が
私に
『人はひとりひとり違う』を
言葉で知っているだけだ
と、気付かせてくれた
また私が絶対
私が正しいと思っていたと気付いた
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あなたの近くにいる人と
どのくらい基準が違うのか。
あなたの苦手な人との
基準の違いをうかがい知れば
今までとちがう人間関係が
生まれることが多い
仮面心理学の法則。
個人的な基準って
こんなにも違うのね、ということを
顔のパーツが教えてくれます。
あなたの脳の物語。
オンラインで一緒に学んでみませんか。
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