Picassoの代表作のひとつ

 

塗り絵で模写(模写色付け)

 

販売:プリキャンバス

 

 

 

この絵の中には

 

隠されたモチーフ

 

隠された想い

 

マジックのように散りばめられ

 

それを紐解いていくと

 

Picassoの深いところへ

 

誘われていきます。

 


それに自分の内側が呼応します。

 

 

同じ塗り絵

 

同じ元の絵画を見て塗るんだけど

 

その人が【ここ!】と

 

感じるポイントが変わるから

 

いろんな表現が出てくる。

 

 

 

正しい塗り絵・・・ではなく

 

ココロで感じたピカソの夢が

 

彩られる。

 

 

ピカソの想いは

 

ただ見ている時より

 

うんとたくさん、心に染みてくる。

 

 

そして、その染みるポイントが

 

自分の心に反応して

 

持っている

 

【あるもの】が頭をもたげる。

 

それを紐解く手法の一つが

 

個人の色彩記憶に沿った

 

色の読み解き。

 

 

 

 

色彩心理の世界は

 

4月以降のクラスを

 

オンラインに切り替え

 

画面を通してみんなで

 

ワークショップをしたり

 

セッション練習をしたり、の

 

時間を過ごしています。



 

もともと4クラスだったものを

3グループに分かれて

 

オンラインをしています。

 

 

このくらいの人数が

 

シェアもグループでの会話も

 

いい感じで進みますね。

 

 

色の成り立ち

 

配色や画材の心理

 

そして、色彩記憶で

 

色と自分の

 

内面・や歴史と向き合ってきた

 

半年間。

 

ここまでくると

 

みなさんの感性や色との取り組みが

 

とってもレベルアップされてて

 

塗り絵の読み解きや

 

セッション練習も

 

素晴らしいものになってます。

 

来月の最終回では

 

オンラインで楽しめる

 

色のワークショップをお伝えします。

 

 

持っているコンテンツに組み合わせて

 

いろんなワークショップが

 

出来上がるんだろうな。

 

今からとっても楽しみです。