この状況の中でも
会社の人事異動は行われますね。
新しく着任された上司と
この先、
うまくやっていける気がしない・・・
と、今のお悩みを聞きました。
緊急事態宣言で
会社での働き方や
指示の変更に戸惑ってる、
とのこと。
その指示というが
4月1日付で異動になった
上司の出すものらしい。
慣れ親しんだ上司と
違うことは理解してるつもりだが
まったく自分の話を聞いてもらえず。
言うのがつらくなって
自分の言いたいことを
伝えたくなくなってしまい
今、とても悩んでる、とのことでした。
仮面心理学で
アドバイスできることが
あると思ったので
写真を用意してもらってました。
お二人のお顔を見比べると
・感情の反応スピードが違う。
・言葉に対する思いが違う。
・感情の出し方に差がある。
・闘争心に差がある。
ということが、わかったんですね。
他にも見るべきパーツは
いろいろあるのですが
正面の顔から
うかがい知れることが3つでした。
そのことをお伝えすると
思うところが多かったようで
「今度から、違う角度で接してみます」
と、
笑顔でお話されてました。
仮面心理学は
顔のパーツを見て人間関係を
紐解くことができます。
関係性の中で
どう、
脳の動きが違うかを
顔のパーツを比べることで
推し量ることができるからです。
今、コロナ離婚なんて
言葉が生まれ始めています。
いつもより長く一緒にいることで
普段我慢していたところ
流せていたところが
そうでなくなってるからかもしれません。
特に、日本人の場合
(顔のパーツはDNAによるものなので
民族間でも差が出ます)
男女差で、
触覚に大きな差が出ますから
そこを知っておくだけでも
イライラは少し減るんじゃないか
って、思っています。
長く一緒にいたけれど
脳は覗いて見れないから
知らずにいたところが
仮面心理学を知ると
改めてわかることがたくさんあります。
仮面心理学コミュニケーションクラス
という
人間関係をこう捉えよう!
を、目的としたクラスがあります。
こちらはオンライン開催可能なので
今まで仮面心理学が
なんとなく気になっていた方は
この機会にいかがでしょう。
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