どこでもドア持ってます?

時々、聞いていただく中村。

 

同年代の友人には

そんなにあちこち出かけて

よく身体が持つよねー、と

言われることも少なくなく。

 

 

俯瞰して自分を見ると

ほーんと忙しい人だなぁと

思ったりもする。

 

 

しかし、元気なのである。

時々、疲れも出るし

時々、身体が悲鳴をあげる。

 

 

そんな時も

わかっている対処法で

セルフケアをする事で

やり過ごすことができるのは

実はある【ヒミツ】を持ってるから。

 

 

自分メンテナンスは欠かさない。

悪くなってからではなく

定期的にメンテナンスをする。

それを担ってくださってるのが

大信頼するこの方。

 

 

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沖縄で

歓会鍼灸院を経営されてる

屋比久先生

 

 

初めてお目にかかったのは

仮面心理学の復習会に

屋比久さんが

参加してくださった日でした。

が、

その日、

わたしの腰の状態は最悪で

立ってるのもやっとだった。

 

でも誰にも言わずに

講座をしていたのですね。

 

そして終了後、屋比久さんと

お話をした時に

こう言われたんです。

 

『眞子さん、腰、痛いでしょう?


 会場に入った時から 

   私の腰が痛くてたまらなくて

  誰がこんなに痛い腰をしてるんだろうと

  探してたんですよね。

 

 でも

  眞子さんだとは気づかなかったですよ。
 あの痛さで、よく立っていましたね。
 

  かなりの痛みでしょう?

  是非、治療にいらしてください』

 

 

身体ごとを手がける方や

周波数を合わせることが

得意な人なら感知能力が

ある人は少なくない。

 

それでも

不特定多数の人の中から

痛みを感じ取り

症状を読み取る人には

めったにお目にかかれない。

 


加えて書くなら

屋比久さんの感知くださった

わたしの症状は正確だったのです。

 

 

以来、私は沖縄に行くたび

屋比久さんに身体を整えてもらってる。

 

 

 

まず、診察室に入ると

 

こうやって

ダウンジングして状態を確認され

手のひらでさらに確認される。

 

 

最近はお付き合いが長いので

入ると同時に

『あ、今回は食べ過ぎてるね?』

とか

『飲みすぎました?』

とか、

ダウンジング不要で見破られる、笑。

 

 

 

前回は診察室に入るなり

『肝臓が赤くなってますよ』

と、不摂生を見破られた。

 

 

 

そう、目がレントゲン並み!な

鍼灸師さんなのです。

 

 

そしてね

屋比久さんは手のひらのみ

治療されるんです。

 

 

 

だから、通常は

洋服を脱ぐ必要もなければ

横になることもない。

(腰痛がひどい時は横になりますが)

 

 

小さな針が

手のひらにどんどん刺さって行く。

チクっとはするけど

痛い感じではない。

 

 

その後、お灸が始まり

最後にある事をして

状態が改善されたか診てくださる。

 

 

あるものの匂いで

身体の状態を把握されるのである。

 

 

 

治療が終わると毎回、聞いてしまう。

『えーっと、しばらく

   食事を控えますか?

   お酒はやめといたほうがいい?』

 

 

すると、毎回、言われる。

 

 

『何もいりませんよ。

   今、修正しましたから。

  そのために僕がいるんです。

  また、楽しく飲んでください』って。

 

 

年に2回は沖縄からお越しいただき

タイミングが合えば

沖縄に皆さまをお連れして

屋比久さんの診察を受ける時を

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