今日は3月11日。
東日本大震災が起こったとき
マヤのカレンダーは
何を示していたのか。
遡って調べると
Mulukのエネルギーの流れる日でした。
Mulukの意味は
水、雨の滴、雨神のチャーク。
そしてこのサインは
【水の活性化】をもたらしますが
それは、しばしば
強力に「形を変える」
タイプの力を持ちます。
ダイアナ妃が亡くなったときにも
同じエネルギーが流れていました。
とてつもない形に変わると
流れが大きく変化するという
宇宙の流れのサインなのでしょう。
（マヤ遺跡：天文台）
グァテマラのマヤカレンダーは
宇宙の流れを読みます。
なので、
今のこの時期に流れているsignも
つい先日まで流れていて
怖いくらい的中していた流れを鑑みても
正確な流れを知っておくのに
越したことはないな、と思います。
3月10日から13日間
この期間のサインであるKibは
象徴的な連想としてハゲワシです。
ハゲワシはある種の殺戮の後に
「クリーンアップ」という
任務を課されているのです。
社会的事情においても
人間関係においても
現実的な出来事にしても
殺伐の後の
クリーンアップのようなことが
起きやすい時期です。
しかし良くない面だけではありません。
この時期に考えた方がいいこと
流れに乗るためにも
した方がいいことがあります。
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