年末年始

 

義理の家族と過した人も

 

たくさんいらしたのではないでしょうか。

 

義理の家族と言えば

 

嫁姑!!!

 

映画やドラマの

 

ネタに困らないくらい

 

たくさんほこりが出てくる

 

間柄とも言えますよね。

 

 

もちろん、

 

そうじゃない人々もいらっいますが

 

私がかつて、

 

義理の母と過ごしてた日々は

 

今だから笑えるけれど、

 

当時は

 

胃痙攣起こしそうなくらい

 

たっぷりの嫌味を言われたものでした。

 

 

元義理の母にとって

 

私はとにかく【反応が遅い人】

 

だったんですよね。

 

 

食事の支度も

 

後片付けも

 

掃除も洗濯も、まぁすべてにおいて

 

です。

 

 

なので、細かくは覚えてませんが

 

【まだ?】

 

【やっとね】

 

【どうしてしないの?】

 

【これはわかってるの?】

 

の単語はよく出てました。

 

 

いつもいつも

 

義理実家に行くたびに

 

落ち込んで、悩んでましたね。

 

 

 

今だと理解できるんですけどね。

 

私と義理母は目の幅の差が

 

とっても大きかったんですよ。

 

 

義理母の目の幅はわたしより

 

ずっと狭かった。

 

 

 

だから、時間に対して動く

 

感情の反応が速かったんです。

 

 

私が思う【すぐ】と

 

義理母の感じる【すぐ】には

 

数分のズレが生じていた。

 

 

もう少し、も

 

ちょっと待ってね、も

 

あとでね。も。

 

 

 

私は彼女が思う時間より

 

いつも行動が遅かった。

 

嫌味の元凶はここにあった。

 

 

もちろん、諸所、思うところがあり、

 

 

嫁姑ですが

 

この差は大きかったんですよね。

 

 

 

なので、姑の立場になった私は

 

お嫁ちゃんに対しては

 

この感情反応の違いによる

 

問題は起こらないので

 

ケンカをしたこともなければ

 

言い合いをしたことも

 

嫌な思いをしたこともありません。

 

 

具体的に何をどうとらえればいいのか。

 

次の記事に続きを書きますね。

 

 

 

 

お嫁ちゃんとのことは

 

今日から連載でメルマガに書いてます。

 

よかったら

登録して読みにいらしてください♪

 

https://www.reservestock.jp/subscribe/47899