還暦を超えても
 
元気な部類だと自負しています。
 
ただそれには
 

自分メンテナンスは欠かさない。

 

悪くなってからではなく
 
定期的にメンテナンスをする。
 
を、心がけています。
 
 
 
それを担ってくださってるのが
大信頼するこの方。
 
沖縄で
歓会鍼灸院を経営されてる
屋比久先生
 
 
まず、診察室に入ると
 
こうやって
 
ダウンジングして状態を確認され
 
手のひらでさらに確認される。
 
 
最近はお付き合いが長いので
 
入ると同時に
 
『あ、今回は食べ過ぎてるね?』
 
とか
 
『飲みすぎました?』
 
とか、
 
ダウンジング不要で見破られる、笑。
 
 
 
前回は診察室に入るなり
 
『肝臓が赤くなってますよ』
 
と、不摂生を見破られた。
 
 
 
そう、目がレントゲン並み!な
 
鍼灸師さんなのです。
 
そしてね
 
屋比久さんは手のひらのみで
 
治療されるんです。
 
 
だから、通常は
 
洋服を脱ぐ必要もなければ
 
横になることもない。
 
(腰痛がひどい時は横になりますが)
 
 
 
小さな針が
 
手のひらにどんどん刺さって行く。
 
チクっとはするけど
 
痛い感じではない。
 
 
そして、お灸が始まり
 
最後にある事をして
 
状態が改善されたか診てくださる。
 
 
あるものの匂いで
 
身体の状態を把握されるのである。
 
 
 
治療が終わると毎回、聞いてしまう。
『えーっと、しばらく
 
   食事を控えますか?
 
   お酒はやめといたほうがいい?』
 
すると、毎回、言われる。
 
 
『何もいりませんよ。
 
   今、修正しましたから。
 
  そのために僕がいるんです。
 
  また、楽しく飲んでください』って。
 
 
もちろん、ひどい時には
 
時々、
 
甘いものを暫く控える、
とか
 
お酒はこれだけ、
 
とかはありますし
 
こんな食品を食べてね、
 
との助言やこうしたほうがいいよ、
 
という、改善策は提示してもらえます。
 
 
 
還暦過ぎた私が元気で
 
飛び回れるヒミツを担ってくれる方。
 
屋比久さんにどうぞ
 
あなたのカラダの声を
 
聴いてもらってください。
 
※Office心彩・まじょんち
 にも、今後お越しいただく予定です。