壱岐島
魏志倭人伝に一支国と記された
壱岐国という場所。
古神道の発祥の地とも言われる所以は
この、月読神社にある。
ちょっと斜めになってしまっておりますが
その謂れが、ここに記されております。
日本最古の神社とされる
壱岐国の月讀神社。
神々が宿る島と言われるだけあり
本当にたくさんの神社があります。
無各社も併せて１５１社。
周囲１００キロほどの場所に、、、です。
鳥居だけになってしまってる場所もありましたが
それは気持ちのいい場所が多く、
ここは、逆立ちしてる狛犬さんがいらっしゃいます。
道路を挟んだ向こう側に
灯篭の上に狛犬さん。
田んぼの中においででした。
七夕伝説のように
１年に一度、会えるとか。
ここは壱岐国の一の宮。
長い階段を後ろを振り返らず
登るのが良しとされてたようですが
そんなことは、帰ってから知りました。
岬の先に龍神神社
海の中の神社は
引き潮の時だけ、参道が現れます。
神様も龍も古墳も所狭しと
島にいらっしゃって
そして、ゼロ磁場が多いせいでしょう。
宇宙からのコンタクトも多いという。
今度はそこを目的として
行きましょうか。
書き終えて
どうも、今回のことはブログに書くと
ＮＧな事が多いのか
何かのせいなのか
ネット環境のせいなのか。
省かれてしまう部分があって
このあと、磁場のことやら
レイラインのことやらを書いたのですが
まるっぽなくなってしまいました。
なので、壱岐国の旅の記事の話は
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