チチェン・イッツア
マヤの最高神ククルカンを祀るピラミッド。
階段の一番下にククルカンの顔があって
春分の日と、秋分の日だけ
天からククルカンが舞い降りてくる。
(これは私の撮影)
すごいですね。
太古の時代からマヤの人々は
星を読み太陽の角度を割り出し
ピラミッドを造っていた。
(天文台)
ピラミッドの階段は、4面の91段を合計すると364段で、
最上段の神殿の1段を足すと、丁度365段である。
また1面の階層9段は階段で分断されているので合計18段となり、
これらはマヤ歴の1年(18か月5日)を現してるそうです。
(Wikiより)
球技のゴール
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