先日、北海道のSAIKOさんと
東京でデートしてました。
SAIKOさんの一言は
最後の砦を、超える勇気を
いつも、もたらしてくれます。
実は、アメリカへ発つことを悩んでました。
理由は、年老いた、認知症のある父の事。
その想いに、大きな気付きをほいっと
投げてくれたり。
アメリカでの事を話してると
【すごいね~頑張ったね~】
と、感心されてね。
え??頑張るしかなかったから
そんなすごい事じゃなかったよ。
というと、
それが見てる方からは
どんな風に感じられるか。
どう受け止めることができるのか。
などを聞かせて頂き。
なんだかわたしも、
SAIKOさん側になって
話しながら、聴く、という
感覚になってきちゃってね。
すると、あちゃ~~。怖い!
そんなこと、よくやってのけたよね。
と、俯瞰してみた自分を
抱きしめたくなりました。
そして、当日の事を
こんな風に書いてくださってね。
全く英語が話せない状態で、
アメリカに行って生活するって本当に大変なこと。
大学では、国や人種、文化や宗教、
そして年齢も全く違ったクラスメイトばかり。
(ちなみに、一緒にドイツへ行った時、
薬局で、関西弁とジェスチャーで
店員さんと会話していたのを目撃したので、
英語が話せなかったのは事実です 笑)
私が知っている眞子さんは、
いつも明るく社交的な女性。
そんな眞子さんでも、
はじめは、1人でランチを食べていたって・・・
けれども、そんな眞子さんの傍に、
いつも来て下さる方もいたそうです。
ある時、勇気を出して、
その人にランチを誘ってみたのだそうです。
そこから、だんだんクラスメイトと
仲良くなって行ったと話されていました。
そして、学校へ行く時は、
いつも一人で車を運転して行くんですって!
左ハンドル、右側走行・・・
それだけでも慣れないのに、
アメリカの道路を
一人で運転するのがどんなに恐かったか・・・
スーパーに行くこと1つとっても、
話が通じなくて外に出るのが嫌になったり。
そういう思いを今の年齢でチャレンジすることが、
本当に凄いことですよね。
眞子さんの日々の奮闘に、
勇気づけられた人がたくさんいると思います。
東京でデートしてました。
SAIKOさんの一言は
最後の砦を、超える勇気を
いつも、もたらしてくれます。
実は、アメリカへ発つことを悩んでました。
理由は、年老いた、認知症のある父の事。
その想いに、大きな気付きをほいっと
投げてくれたり。
時々、鋭い突っ込みも欠かしません(笑
2015.4月 リーガロイヤルホテルトークショー
アメリカでの事を話してると
【すごいね~頑張ったね~】
と、感心されてね。
え??頑張るしかなかったから
そんなすごい事じゃなかったよ。
というと、
それが見てる方からは
どんな風に感じられるか。
どう受け止めることができるのか。
などを聞かせて頂き。
なんだかわたしも、
SAIKOさん側になって
話しながら、聴く、という
感覚になってきちゃってね。
すると、あちゃ~~。怖い!
そんなこと、よくやってのけたよね。
と、俯瞰してみた自分を
抱きしめたくなりました。
そして、当日の事を
こんな風に書いてくださってね。
全く英語が話せない状態で、
アメリカに行って生活するって本当に大変なこと。
大学では、国や人種、文化や宗教、
そして年齢も全く違ったクラスメイトばかり。
(ちなみに、一緒にドイツへ行った時、
薬局で、関西弁とジェスチャーで
店員さんと会話していたのを目撃したので、
英語が話せなかったのは事実です 笑)
私が知っている眞子さんは、
いつも明るく社交的な女性。
そんな眞子さんでも、
はじめは、1人でランチを食べていたって・・・
けれども、そんな眞子さんの傍に、
いつも来て下さる方もいたそうです。
ある時、勇気を出して、
その人にランチを誘ってみたのだそうです。
そこから、だんだんクラスメイトと
仲良くなって行ったと話されていました。
そして、学校へ行く時は、
いつも一人で車を運転して行くんですって!
左ハンドル、右側走行・・・
それだけでも慣れないのに、
アメリカの道路を
一人で運転するのがどんなに恐かったか・・・
スーパーに行くこと1つとっても、
話が通じなくて外に出るのが嫌になったり。
そういう思いを今の年齢でチャレンジすることが、
本当に凄いことですよね。
眞子さんの日々の奮闘に、
勇気づけられた人がたくさんいると思います。
チャレンジすることだけが
前に進むことではないし
守ることも大切な事であるし。
どの方法がBESTなんて、答えはない。
ただ、自分の開け行く道を
理由をつけて、通行止めにしたり
わざと回り道するくらいなら
やってみたらいいんじゃないか、と思います。
怖いです。
心配な事や、悩むことも山のように出てきます。
でもそれは、進んでみたから出てきたことで。
ならば、できる限り受けて立とうと思うんですよね。
それが、私の生き方だから。
私が、SAIKOさんの話をきっかけに
踏ん切りをつけたように
私の話すことで、あなたがカギを
見つけるタイミングになったらいいな
と、思い、ありったけを話します。
再渡米まで、お伝えできる時間が
限られてますが、お目にかかれたら嬉しいです。
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◆あめりかんらいふ♪お話会
◆仮面心理@KIDSクラス
◆子どもの絵が語る心のコトノハ
上記講座はすべて終了しました。