10項目を抜粋してお伝えするので
同じ名前は使うことができません。
そこで、何か名前を考えなさいね、
と言われて、誕生したのが
仮面心理仮学。
実は特に
「仮面」という言葉に意味はないのです。
テキストを編集したり
ほんとよくできたな、と思います。
たくさんの方々のお力添えがありました。
って、しょっちゅう言われてました。
なんて思ったんですよ。
でもそんな、わけのわからない
変な講座に、集まってくださる方がいて
だんだん、変な名前を
知ってもらえるようになって
この写真、本当の初期のお茶会です。
変な名前の講座を
そんなにお安くもない講座を
受けてくださってね。
100名超えたら
一緒に伝えてくれる仲間を作りたい!
ずっとそう思い続けて
講座を開催し続けてました。
念願のインストラクター0期を
開催したのが、2014年1月。
大阪開催だったのに
参加くださった方々は、
東京、名古屋の方でね。
今、31番目と32番目のインストラクターを
養成させていただいてるところです。
私ね、ほんとうに、仮面心理学が好きです。
それは、
人って、脳のつくりで
感情や思考や潜在意識の差が出るんだね。
を、知ることによって
自分自身の生き方もすごく変わったし
受講くださった方々が
自分のせいでなく
周りの人の関係で、自分が変化する、
に、内側から気が付かれたとき
とっても、その方が変わっていくのがわかる。
何かに悩んでたり
落ち込んでたり
出口を見つけたくてもがいてたり。
そんな人に、何かお手伝いできないかな。
もう少し変われば、楽になれると思うのにな。
なんて、間抜けでどこに目線おいてるんだよっ!
って、こっぱずかしい時代もありました。
でもそれが
自分の感情や思考が基本となって出てるから
見えてる人と、私の想いがずれてたり
大きなお世話だってことに
顔を見てると、
気が付いていけるようになったので
今では、全くそんなこと
思わなくなりました。
人は、内側からしか変われませんもの。
仮面心理学って、
あなたはこんな人ですよ。
目の幅がこうだから
こんな感情傾向を持ってますよ、
と、きめてかかるものではありません。
わたしとあなただと、どうちがう。
あなたとあなたの友人だとどうちがう。
私といるときのあなたと
友人といるときのあなたが
少し違うかもしれない理由が
顔の中のパーツが教えてくれるんです。
そのパーツがあるから、と
こんな人だ、と、人を決めつけない。
(決めれるものでもありませんしね)
パーツも150以上あるんですから
1つや2つで決められたら
それも困りものですし。
日常生活で大事な10個をお届けしてます。
それを、複合して考えて
そして、自分との違いを感じていくのですが。
肝心の書きたいことが書けないうちに
長々と、連ねてしまいました。