聖地シャスタ
MT.Shastaが見護る土地
この地は、一回や二回
訪れただけでは
計り知れない深いものがあるんだな、
を、教えてもらった今回の旅。
2つの山が重なっててね、
ひとつを、シャスタ。
そして少し低い山がシャスティーナ。
写真では向かって右側がシャスタ山。
ここは、表側と裏側で
全くエネルギーが違う、
まさに、陰陽の世界。
そして、レイラインが二本あり
そのライン上の場所には
聖地と呼ばれる処が点在する。
山が重なりかけた位置から 。
そして、、、
まるで富士山のように見える。
そして、その富士山とは
レイラインで結ばれていて
富士山もまた、
陰陽のエネルギーをもち
山梨側と静岡側で
それぞれをもっているそうな。
どういうわけか知らないけれど
呼ばれた人が
行ける場所だと言われるシャスタ。
でも、そこで何かを聞いたり
何かを見たりするわけではなく
ただ、その地に足を踏み入れ
自分を知る時間を持つ。
今回の旅で出会った方に
教えてもらいました。
いいように思うので
帰国した時の、
あめりかんらいふ♪お話し会で
お伝えしようと思います。
奇跡と書いてしまうには
足りないような
導かれたと書いてしまうほど
大げさではないような
とても不思議で素敵な経験を
たくさんさせてもらった今回の旅。
聖地
それは、世界中に
日本中にたくさんある場所。
どうしてそこに行くのか。
たぶん、人それぞれに
周波数の合う場所があって
そこに行きたくなったり
そこに行けば、アメージングが
起こるんだろうな、と思うんです。
今回のシャスタという地で
たくさんのつながりを
見せてもらったのも、
周波数の近しい人が
感じた場所へ集まるのだから
繋がるのは自然なんだろうなぁ、って。
沖縄でも
似たようなことがよくありました。
どこにいかねばならぬ、でなく
行きたいと感じるところへ行くことで
人生が変わり始めるんだろうなぁ。
あなたは、どこに行きたい?
そこが、例えばすぐ近くの公園でも
それは周波数が合う
エネルギーポイント。
あなたにとっての聖地なんですよね。
でも、もし
シャスタという名前が気になったら
行ってみてください。
シャスタのエネルギーは
きっと何かを、感じさせてくれると
私は、思います。
ちぐりすの三昧琴の響きを
独り占めさせてもらった
とてもハッピーなシャスタ巡礼でした。