車を運転してる時に限って
それは、やってくる。
私にとって、そのポケットに入るのが
運転してる時なんだろう、と思う。


唐突にね
『なんで、ここにいるの?
  どうやって、運転してるの?』

それは、ほんの一瞬なんだけど
たぶん魂が何処かに行って
帰ってきた瞬間なんだと思う。


これが、直感という日本語。
背中の感覚、というもの。
ということを、トーマスから教わった。

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直感的に感じる、とか
瞬時に閃く、とは少し違う。

うまい日本語が見つからないので
トーマスの翻訳を
そのまま使ってるのだけど
感覚の事なんですよね。

背中で観る未来。

ここのドアが開くと
自分の周波数を何処かに合わせたり
人のそれを感じたり
あるいは、物のそれを感じたり。
そんなことが普通にできるようになる。


私の場合は、
何処かに行って戻ってきたときに
誰かの感覚と合わさってることが多く
その感覚を信じて動けば
アメージングや
シンクロニシティが起こりやすくなる。


誰にでも培えば出来ること。
この道を、ドアを開いて
こんな事なんだよ、と
遊びながら教えてくれる。


だから、そこに言葉はない。
感覚で掴むものだから。
ただ、その感覚をつかむには
必ず持ってないと、
いけないものがある。


【自分を信じること】


このおかげで、今
こうしてここに、アメリカで
過ごしていれる。


この感覚を引き出してくれた
トーマスに心からの感謝を。


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