人相科学の生みの親、
エドワード・ジョーンズは
裁判所の治安判事でした。
数千人もの犯罪者を観察して、
その顔に共通の特徴があることに気づき、
顔を見ただけで被告人の犯罪の種類を
正確に推測できるようになっていました。
脳科学の観点から正確に考察し、
3万人以上のデータを基に、
85%以上の精度で正確であることを確認した
最新の学問、それが仮面心理学です。
わたしたちの脳の活動量や細胞量が
顔のパーツの差になって現れ
そのパーツの違いから
目の前にいる人と自分の差を
推し量ることができる。
それが、仮面心理学です。
例えば、頭の形。
この4名の方の違い、分かりますか?
上のお二人は頭の形がドーム型。
下のお二人は頭頂部が
平たくなってるのです。
線を入れるとこんなかんじ・・・・
この頭頂部の形状で
負けん気の傾向が推し量れます。
上のお二人は
負けず嫌いの傾向が強く
下のお二人は
勝つことよりも、優先するものがある。
作用しますので、
上の二人だけの時には
よりとがってる方が、
その本質が強まる。
ここがわかれば、例えばね、
負けん気が強い人に
「誰にも負けないでね!!」
と、声をかけるのはいいけれど
そうでない人には、
適切でないかもしれない。
平らない人には
「ベストを尽くしてきて!!」
の方が、響くかもしれない。
こんな感情や潜在意識や
そして、思考の傾向を
顔のさまざまなパーツが
その意味と傾向を持ってるのです。
これは、占いではなく
脳科学と統計学からなる
3万という膨大なデータの元
立証されているもの。
85%以上の精度があるとされているので
とても多くの方に有効なデータですね。
負けん気があまりない傾向の
部下がいたとしましょう。
あなたは、どのように指導しますか?
とても負けん気の強い上司には
どのようにお付き合いすれば
いいと思いますか?
傾向と対策。
それをお伝えするのが
仮面@シリーズ3時間講座
ビジネスクラス
そして
コミュニケーションクラス
です。
ビジネスクラスでは
会社などに対応して
部下や上司の関係
お客さんと店主側の関係を。
コミュニケーションクラスでは
友人や家族、仕事場、など
人との関係性で生じることを。
それぞれに応じた事例を用いて
傾向と対策を紐解いていきます。
5月17日沖縄で開催します
【コミュニケーションクラス】
時間 10時~13時
場所:宜野湾市 フォレスト
コミュニケーションをとる上で、
最も大切なパーツの
特性・コントロール方法・
自分との相対性について。
具体的な事例を挙げながら、
お伝えしていきます。
【ビジネスクラス】
時間14時~17時
場所 宜野湾市 フォレスト
ビジネスに特化して
上司との付き合い方・
部下への指導の仕方など
具体的なお話をするとともに
もし現在、
悩んでいらっしゃることがあれば
双方のパーツを拝見しながら、
アドバイスいたします。
2パーツを使ってのクラスになります。
お申込み・場所の詳細はこちらへ