東京で初めての
西江さんと二人伝授の会。

ずっと行きたかった
福島ちぐささんのスペースU
で、開催させていただきました。

会いたかったよー、オリバー。
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ものすごく愛情を感じる空間。
たくさんの人が
ここを訪れるのが本当によくわかる。
また、すぐに行きたくなる場所。

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(ちぐりすの写真拝借)

ここで2日に渡り
伝授の会をさせていただきました。

少しずつ静かに
手元に置きたい、と
思ってくださる方へ
嫁いでいってくれたらいいな、と
最近、すごく感じています。

お伝えするごとに
その想いが深まるのです。

それは、きっととてもシンプルで
優しくてちからつよい
歌留多自身がそう思ってるから、
伝わってくるのかもしれません。

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歌留多は、音霊を連れて来てくれる。
だから、一文字に解説は持ちません。

音霊が、あなたの心の
深いところにちょこんといる
潜在意識ってものに、触れる。

それが、使い手と聴き手の間で
育っていくのです。

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今日の夕飯は何にしよう?

そんな問いかけにも
サポートはやって来るのです。

本当はどうしたかったのか。
夕飯を作るということは
自分にとってどんなことなのか。

『たらの芽のてんぷら』が
教えてくれることは
単純なのに、深くて愛おしいのです。

音霊と音霊の饗宴。
音の使い手、ちぐりすが
歌留多と音で紡ぎだしてくれた
ステキなセッション。

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歌留多はあなたの使い方で
如何様にもサポートをしてくれる。

そして、手元に置くことが
護符として
あなたに寄り添ってくれるのです。


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