今年の年頭に出会いました。
ワタシを
タケコプターの刑にする・・・・苦笑

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どぅる~~んとさせてくれる人。

谷田 学さん。


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谷田さんの講座のなかには

陰陽五行のお話がたくさん出てきます。


一般的にモッカドゴンスイ
 木・火・土・金・水
があることや、役割くらいは
なんとなく知識があったつもり・・・でしたが

目からクロコの
相対性理論が展開し始めたのですね。


相対性といえば
仮面心理学も、そこを一番大事にしてます。

なので、当たり前なのですが
ものすご~く前のめりに
引き込まれていくわけですよ。


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これくら・・・・(笑)


谷田さんが記載してらっしゃる
プログラムを読んだら
もう、学びたくて仕方ない。

ところが、ちっとも日程が合わない!

なら、心彩でしてもらっちゃおう!
ということで、かなりお久しぶりの
招致講師講座になります。


すでに、お席が3つ埋まっておりますので
残席5ですが
一緒に、目からウロコ
落としませんか?

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< 陰陽五行セミナー 基礎編 >

(1)この世はどうやってできたのか?

  →なぜ、日本人は『八百万の神』なのか?


(2)易に学ぶこの世の法則

 →なぜ、かわいい子には旅をさせるのか?


(3)陰陽を学ぶと使える5つの法則


 ①第1・3法則 一極に偏るほど水面下で対極も大きくなる

 →なぜ、高所恐怖症の人は足がすくむのに下を見るのか?


 ②第2法則 この世はフラクタル

 →なぜ、回覧板を手渡しすると領土問題が解決するのか?


 ③第3法則 相対的であるものは相補的でもある

 →なぜ、銭形警部はいつまでも元気なのか?


 ④第4・5法則 陽極まれば陰となる

 →なぜ、高田純次は鬱にならないのか?


(4)陰陽のなかに陰陽あり

 →なぜ、燃え盛る炎にも陰があるのか?


(5)陰陽から五行へ

  →なぜ、陰(金、水)と陽(木、火)に土が加わったのか?


(6)土が持つ裏の顔

 →なぜ、季節の変わり目に「ご自愛ください」なのか?


(7)土は旺じない

 →なぜ、「木火金水土」ではなく、「木火土金水」なのか?


(8)象が形をつくる

 →なぜ、東洋哲学には「象」が頻繁に登場するのか?






< 陰陽五行セミナー 応用編 >


(1)「相対」と「絶対」

  →ラベンダーの精油は「金」って、ほんと?


(2)相対するものは相補う

 →母は子を育み、子に教えられる。


(3)この世はフラクタル

 →マトリョーシカに学ぶ相似な世界


(4)相生相剋の実践的な使い方

 →『スクールウォーズ』が高視聴率だった理由


(5)母剋、子剋、逆剋

 →火剋木、火剋土、火剋水って知ってた?


(6)旺相死囚休に観る時機のつかみ方

 →コーヒーは「冬の夜」より「夏の昼」が美味しい理由


(7)陰陽五行で観るカラダ

 →徹夜でエクセル作業を集中してすると足の小指の爪がなくなる!?


(8)経絡を五行の属性で覚える

 →ツボだけ覚えても気は流れない


(9)ツボにも五行あり

 →どこでも使えるつまようじテクニック


(10)迷った時の救世主

 →自然に訊く、カラダに訊く


陰陽五行セミナー

基礎編 3月23日(月)

応用編 3月24日(火)

参加費 基礎編・応用編  各15,000円
 (※応用編は基礎編を受講した方のみ)

場所 Office心彩 
    大阪市北区天神橋1-18-27 天神ビル5F

    大阪天満宮 正門から徒歩30秒

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