誰も怒ってなんかいないから。
ただ、あなたの声が聞きたいだけ
安心したいだけ。
そんな想いがあること
あなたを大切に思う人たちがいること
忘れないでね。
時々、
どうして自分だけ・・・
なぜ、このタイミングで・・・
そんなことを
思う日があるかもしれない
そんな時は
【あなたはいま
つらい・・という体験をしてるだけ
あなたの魂は傷ついてないの】
敬愛する
Tanmayoのコトバを思い出します。
【HIMIKOプロジェクト】(残席2)
世の中・私たちは、
いよいよ大切な時節を迎えるようです。
意識の扉が開かれ、調和・統合への
本当の喜びの世界への跳躍を期し、
講座をさせていただきたく存じます。
今回は特に日本人の
アイデンティティともいえる神道の
「祓い」の精神~私たちの本質への
回帰をナビゲートして参ります。
※何かが見える、聞える
そんな能力を育てるのではありません。
ですから、どなたが
参加してくださっても
自然の恵み、宇宙の法則
そして、日常における
意識の変換だけで
活かしていけるものを
伝授させていただく時間です。
古神道とは
仏教が渡来する前の
縄文・弥生時代の信仰であり、
自然と祖先神を中心とした
ヤオヨロズ(八百万)信仰の事を言う。
日本人は一切に神が宿ると考えていた。
万物が仲間同士であるという
万物同根思想が根底にある。
この古神道に「自神拝(自霊拝)」と
呼ばれる鏡を使った奥義の行法がある。
自神拝で自分を拝むというのは、
自己を過大に評価する事ではなく、
自分に宿る無限の可能性に目覚める事
自己に秘められた宇宙意識に目覚める事である。
古神道ではこころこそ神であるとする。
古神道には、教祖はいないし、
聖典・教義もない。
なぜなら、
神 道は教(おしえ)ではなくて、
道(みち)だからだ。
神道とは、神に至る道であり、
自分の足で踏みしめて歩いていく道である。
2014年 冬至に始まり
春分の日に修了の
HIMIKO もも組1期生
HIMIKOプロジェクトでは
古神道の 大和言葉・音霊を大切にし
それらを活かせるようにと
HIMIKO音護符【ひみこ歌留多】を
作成しました。
音霊のメッセージを
どう受け取り
自分でどう、活かすか。
◆初伝・もも組
日常生活に使えるツールとして知る
・其の壱 神様の前での立ち居振る舞い(初伝)
・其の弐 神道霊学(初伝)
・其の参 大和言葉 言霊学(初伝)
ひみこ歌留多HTML表示
・其の四・其の五 午前&午後
八百万の精神(初伝)
心の彩を知るために
(過去の自分・今の自分と向き合う)
唯一無二の自分のための御護り作成
学びの総仕上げと修了式
HIMIKOプロジェクト初伝~もも組 1期(残席3)
★其の壱 12月22日(月)13:00~18:00
★其の弐 1月20日(火)13:00~18:00
★其の参 2月19日(木)13:00~18:00
★最終回 3月20日(土)10:30~18:30
(修了後 お直会いたします・参加自由)
場所 大阪・大阪天満宮前 Office心彩
※月の暦に合わせてあるため曜日がバラバラです。ご注意くださいね。
場所 大阪・大阪天満宮前 Office心彩
お申込はこちらから
参加費 初伝 100,000円(唯一無二の、お護り作成費含)
(最終回にあなたのための、この世にひとつのお護りを作成します)
ただ、あなたの声が聞きたいだけ
安心したいだけ。
そんな想いがあること
あなたを大切に思う人たちがいること
忘れないでね。
生まれてきたことが【奇跡】
それを知ったら
その奇跡をダイジにはぐくむのが
生かされてることへの感謝。
だと、思うのです。
時々、
どうして自分だけ・・・
なぜ、このタイミングで・・・
そんなことを
思う日があるかもしれない
そんな時は
【あなたはいま
つらい・・という体験をしてるだけ
あなたの魂は傷ついてないの】
敬愛する
Tanmayoのコトバを思い出します。
今、私たちに出来ることをカタチに。
そう思ったとき
新しい靴を履いて、古きを歩く
というコトバに出会いました。
そして、西江さんと
奥儀とされている古神道の秘儀から
お伝えしてもいいものであろう事。
この先、人に伝えられずに終ったら
先人の意志さえも
消えてしまうのではないか。
という想いから
HIMIKOプロジェクトを作りました。
ある意味、凄い情報が満載です。
なので、ひょっとしたら
今回限りの伝授になるかもしれません。
いろいろ、あるのです・・・・
奥儀を伝授するということは
時には、大きな邪魔が入ったりもします。
それでも、伝えたいと思った。
でも、カタチを変化させる方が
スムーズに行きそなので
今後は、カタチを変えて
奥儀を少しづつお伝えするように
させて頂く、、、と予想してます。
なので、この機会に
HIMIKOプロジェクト、参加なさいませんか?
【HIMIKOプロジェクト】(残席2)
世の中・私たちは、
いよいよ大切な時節を迎えるようです。
意識の扉が開かれ、調和・統合への
本当の喜びの世界への跳躍を期し、
講座をさせていただきたく存じます。
今回は特に日本人の
アイデンティティともいえる神道の
「祓い」の精神~私たちの本質への
回帰をナビゲートして参ります。
※何かが見える、聞える
そんな能力を育てるのではありません。
ですから、どなたが
参加してくださっても
自然の恵み、宇宙の法則
そして、日常における
意識の変換だけで
活かしていけるものを
伝授させていただく時間です。
古神道とは
仏教が渡来する前の
縄文・弥生時代の信仰であり、
自然と祖先神を中心とした
ヤオヨロズ(八百万)信仰の事を言う。
日本人は一切に神が宿ると考えていた。
万物が仲間同士であるという
万物同根思想が根底にある。
この古神道に「自神拝(自霊拝)」と
呼ばれる鏡を使った奥義の行法がある。
自神拝で自分を拝むというのは、
自己を過大に評価する事ではなく、
自分に宿る無限の可能性に目覚める事
自己に秘められた宇宙意識に目覚める事である。
古神道ではこころこそ神であるとする。
古神道には、教祖はいないし、
聖典・教義もない。
なぜなら、
神 道は教(おしえ)ではなくて、
道(みち)だからだ。
神道とは、神に至る道であり、
自分の足で踏みしめて歩いていく道である。
【HIMIKOプロジェクト】
2014年 冬至に始まり
春分の日に修了の
HIMIKO もも組1期生
HIMIKOプロジェクトでは
古神道の 大和言葉・音霊を大切にし
それらを活かせるようにと
HIMIKO音護符【ひみこ歌留多】を
作成しました。
音霊のメッセージを
どう受け取り
自分でどう、活かすか。
◆初伝・もも組
日常生活に使えるツールとして知る
・其の壱 神様の前での立ち居振る舞い(初伝)
・其の弐 神道霊学(初伝)
・其の参 大和言葉 言霊学(初伝)
ひみこ歌留多HTML表示
・其の四・其の五 午前&午後
八百万の精神(初伝)
心の彩を知るために
(過去の自分・今の自分と向き合う)
唯一無二の自分のための御護り作成
学びの総仕上げと修了式
HIMIKOプロジェクト初伝~もも組 1期(残席3)
★其の壱 12月22日(月)13:00~18:00
★其の弐 1月20日(火)13:00~18:00
★其の参 2月19日(木)13:00~18:00
★最終回 3月20日(土)10:30~18:30
(修了後 お直会いたします・参加自由)
場所 大阪・大阪天満宮前 Office心彩
※月の暦に合わせてあるため曜日がバラバラです。ご注意くださいね。
場所 大阪・大阪天満宮前 Office心彩
お申込はこちらから
参加費 初伝 100,000円(唯一無二の、お護り作成費含)
(最終回にあなたのための、この世にひとつのお護りを作成します)