「共通言語がわからん・・・・(T_T)」
これが受講理由なカミサマ、笑
岡山で仮面クラスを開催した時
奥さまの真由美さんも
受講してくださったってのもあって
懇親会にはわざわざ出てきてくれて。
(夕飯がない。。。という噂もあったけど)
みんなでワイワイやってた時、
「わからんやんけ!!その言語!!」
と、おっしゃっておりましたね。
そう、仮面クラスでは
そのパーツの持つ特性を理解すると
暗号のようなコトバを使えるようになる。
大勢の人がいる場所でも
ファシリテーターにしか
理解できない会話が飛び交う。
知らないで聞いてると、いややんね・・・。
で、名古屋開催の日が空いてるというので
急遽、名古屋のクラスに
参戦頂くことになりました。
(戦う???笑)
この名古屋クラスには
再受講で、手相セラピスト協会代表の
ささやんもご参加。
カミサマ&ささやん
う~~~ん、
どんだけ濃いクラスになるのかしらん。
よかったら、ご一緒に濃いクラスで
仮面心理学のファシリテーターになりませんか?
名古屋@2期開催 11月21日・22日
11時~17時30分
場所 栄周辺 (お申し込みの方に詳しくお伝えします)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
仮面心理学@修了生さんの
アイコトバに
・無駄に悩まない
・無駄に心配しない
というのが、あります。
これ、どういうことかっていうと
人の感情は、自分のものと違うので
推し量っても、わからない。
それなら、
無駄にエネルギーを浪費せず、
わからないことを理解し、
それに対応する気持ちに
切り替えるほうがいいよね、ってもの。
脳科学の研究者
茂木健一郎さんが訳書の中で
書いてらっしゃるのですが
「やる気・夢・希望・満たされ観~
といったポジティブな気分は全て
【脳が生み出す感情の動き】
によってつくられています」。
自分の脳の中で
感情はどんな風に作られ
どんな仕組みで心が動くのか。
それを知ることで、心は安定する。
つまり【自分自身を知る】ということです。
この訳書の中には
脳が作り出す感情の傾向。
それに呼応する、心の動き、
コントロールの方法などが
記されています。
まだ、実際に多くの人で
検証はできていないのですが
ここに書かれたパターンは
仮面で伝えている、
顔のパーツによる
その人の感情や思考の傾向が
見事に合致していきます。
ということは、これが自分かな?
と、パーツによって自分を知れば
心を整える方法が
手に入るってわけですね。
恋愛をしてる時
相手に対して、誠意を尽くして
愛情を伝えることはとても大切。
でも、
それに対して
相手がどう思うかは
自分がコントロールできないことだから
やきもきしても、仕方がない。
この伝え方、
誠意の持ち方、
これも、その人のものさしがあって
【こんなに尽くしてるのに!】
の【こんなに】にさえ、
感情の持ち方が違うのですものね。
相手に与えるという行為においては
感情の部分もありますが
潜在意識の
本能的な部分もあてはまるのです。
だから、ほんとうにわからない。
あなたの【与える】と
わたしの【与える】の捕らえ方。
それが、あるパーツを見れば
おおよそのことは、わかります。
だから、無駄に悩まない
無駄に心配しなくてよくなる。
という、法則が活きてくる。
自分を知ってそれを活かす。
例えば
【ここではワタシのこの個性が発揮できそうかな】
【自分のここが求められてるのね】
【自分はこのまんまでいいのよね】
自分を認識することが
役割を知ることでもあり
生き方や関係性が安定してくる。
見つけた自分が【キライ】
だけど、変わらないならあきらめる・・・
でなく
自分を受け入れ、和解し
本当の自分と出会う。
いいも悪いもなく
【あなた】が【あなた】に出会うために
そして、活かすために
仮面心理学ってあるんだなぁ、
と、たくさんの方々に接してきて
実感させていただいてます。
あなたも、楽しんで生きる覚悟
一緒にしませんか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
脳科学と統計学から生まれた仮面心理学
礎は人相科学(パーソノロジー)。
それは・・・・・
犯罪者の顔から発展した科学。
人相科学(パーソノロジー)
の生みの父は
20世紀のアメリカで
判事という職を担っていました。
数千人もの犯罪者の顔に
共通の特徴があることに
気づくようになった彼は
被告人の顔と、犯罪内容が
顔を見ただけで正確に
推測できるようになったのです。
そこが人相に対する研究の始まり。
そう、仮面心理学は
犯罪者の顔と行動や思考の傾向から
生まれ出たものなのです。

「思考」には前頭葉の
「感情」には側頭葉の
「本能的行動(無意識表現)」には小脳の
細胞量と形が影響を与えます。
つまり、顔の上部の額の形状から
「思考の法則」を
顔の中部の耳・眉・目から
「感情の法則」を
顔の下部の顎・鼻・口から
「無意識表現」を読み取るのです。

赤ちゃんの黒目は
大きく輝いています。
これは、感情を最大限に
表現しているからです。
しかし、人は感情をそのまま
表現してはならない場面に
出会うようになります。
そうすると、目の筋肉を収縮させ
黒目を少しずつ小さくするのです。
好きな事をする時
目が輝いている、と言われますが
これは、感情がストレートに
現れているので、
収縮が起こらない状態です。
仮面心理学では
この黒目の大きさを見ると
その人の感情表現の度合い、
その長所や短所を的確に
学ぶことができ、
その人に応じたアドバイスが
できるようになります。
「思考」「感情」「行動」の
傾向を知ることにより
人間関係を円滑にすることや
人と接する仕事に
役だてる事ができるのです。
傾向を知ることは、
自分を知る事でもある。
自分自身の普段の感じ方、
反応の仕方が理解できるようになる。
そうなのです。
まず、自分という生き物が
深く理解できるようになるのですね。
そして、人はそれぞれに
細胞量が違うので
他の人の見方や感じ方を
理解出来ないということがわかる。
「わからい」ということが、
わかるようになるのです。
この理解を持つことが
自分の心の癒しにもなり、
故意にあなたを傷つける人は
いないのだとわかってくるのです♪
円滑なコミュニケーションの取り方の
ヒントが満載な「顔」。
ヒトの思考や感情や行動の
傾向を表す【仮面】を知って
一緒に使いこなしませんか?
名古屋@2期開催 11月21日・22日
10時30分~17時30分
場所 栄周辺 (お申し込みの方に詳しくお伝えします)