先週の今ごろは
これから始まる新しい旅に
胸踊らせながら読谷の海
に足つけてましたね~。
少しづつ、
に足つけてましたね~。
少しづつ、
この地にグラウディングしてる感じです。
沖縄からスタートした旅は、
沖縄からスタートした旅は、
私の奥の奥に眠っていた何かを
呼び覚
ましてくれるような、...
これからの旅がしやすいように
ましてくれるような、...
これからの旅がしやすいように
薄れていた架け橋をしっかり
強く太
く繋ぎ合わせてくれたような、
く繋ぎ合わせてくれたような、
そんな感じです。
穏やかで優しい、
穏やかで優しい、
そして力強い光に包まれた沖縄の旅は、
全てが解
放されて
放されて
純真無垢で天真爛漫だった
子供の頃のような感覚でした。
いつ頃からこの感覚を
いつ頃からこの感覚を
無くし出したんだろ~と
また頭が働き出すの
ですが…(笑)
私の魂の旅のガイドは白龍でした。
ですが…(笑)
私の魂の旅のガイドは白龍でした。
やっぱり側に居てくれたんだ‼
何の根拠もなく、私の後ろには
龍がいると言っていたので、
白龍が
見えたときは安心して
見えたときは安心して
過去世への旅を委ねることができました。
過去世では、
過去世では、
笑顔のすてきな若い女の子が
農作業をしてました。
楽
しそうに、一生懸命働いていました。
何が辛いんだろ~と
しそうに、一生懸命働いていました。
何が辛いんだろ~と
思考が動き出すのですが、
今の私にとって、
と
ても大切なメッセージがそこにはありました。
どんなに辛い逆境に立たされようとも、
ても大切なメッセージがそこにはありました。
どんなに辛い逆境に立たされようとも、
そこで出来る精一杯を楽し
むこと。
むこと。
必ず、幸せを感じることができる。
些細なことで
些細なことで
被害者意識に捉われ
自分を小さな枠にはめていた私に
、
、
忘れないで!と魂からのメッセージ*・゜゚・*:.。..。.
:**・゜゚
最後の瞑想では、
:**・゜゚
最後の瞑想では、
ドンッと大きな像が出てきて
そのまま私を光な世
界に連れていってくれました。
なんだったんだろう、
界に連れていってくれました。
なんだったんだろう、
どこにいったんだろう…と
頭で考えても分か
らない。
らない。
言葉で説明しようとしても
経験した10分の1も伝えられ
れだろうか。
とにかく、なにもない安心感の中にいました。
そう、この感覚。
れだろうか。
とにかく、なにもない安心感の中にいました。
そう、この感覚。
ここに居よう。思い出した!
ここが私の居場所。