今回、とても閉じた気持ちで参加してました。
ひとりで自分に向かい合うつもりでいて。
そのせいで

あまりみなさんと話が出来なかったかも。
もったいないことしちゃいました。
今はそう思います。

最後のシェアタイムに
みなさんの前で
自分の気持ちを言えたこと。
それがジャッジを手放したことのひとつ。
言ってはいけないと思ってた。
しんどいとか怖いとか。
自分ではそう感じてるのに。
素直になれた瞬間でした。

そしてTanmayoに拙い、

おそらくは間違いだらけの英語で


ッセージを送ったことも
完璧じゃないと

恥ずかしいってジャッジを

手放した行動だと思いま
す。

どれだけヒトサマの目を

気にして生きてきたんだろう。
それはわかってた。
いや、つもりだっただけで。
思考では知ってるけど止められなかった。

少しずつ溶けていく。
そんな感じがしています。
ずっと自分らしさを探してました。
でも探さなくてもよかったんだなって思えました。
ワタシはワタシでしかない。
怒られても嫌われても憎まれたとしても。
ジャッジをしなければ

自分らしくいられるんでしょうね。

これから統合していきます。
ペースはゆっくりかもしれないし
また立ち止まったりするだろうけど。