今日はお日様のおかげで


少しあったかさを感じます。


今日は、大阪で来年から始まる


新規講座の打合せ。


お顔を科学的に読み解いてしまう 


とっても楽しい分野。


人相科学・パーソノロジー。




元現場監督@中村眞子☆心彩便 


本日のお相手は、著者の石丸氏。


どんな企画なのか、ドキドキわくわく♪です。





この本にも書かれている「目と目の幅」。


あなたの幅は、どのくらい?


目と目の間にちょうど、目が一つくらい入る幅。


これが、ミディアムタイプとしましょう。


それより、離れている人はラージタイプ。


目の幅が狭い人はスモールタイプ。



この幅は、物を見る角度、鷹揚さに関わってくる。


目の幅が広いと、視界も必然的に広角に、


狭いと一点集中になる傾向になる。


例えば、部屋にごみが落ちている。


気になる人、あまり気にならない人がいる。



そう!気になるのは幅の狭いヒト。


そこが気になって仕方なくなる。


幅の広い人は、気になるけど


視界が広い分「あ、落ちてるわね」


位に済んじゃう傾向があるってこと。



実はこれ、思考の傾向にとっても影響してる。


視野を大きく持てると言うことは、


広い視野で物事を捉える。


大きなイメージで物事を見れるってこと。


逆に狭い人は、狭い視野で物事を見る。


って言われると、なんだか嫌よね?


でも、ダイジョウブ。


近くの具体的なものに焦点が当たるわけだから


感情の瞬発力があるってことになる。




でね、目の幅が違う人同士がいると


感情の食い違いが出てきやすい。


時間に対する観念が、そのひとつ。


遅刻を平気でしちゃう人。


時間にものすごく神経質な人。



勿論、仕事の上では、社会的ルールがあるから


上記は当てはまらないことが、多くて当然。



で、相談事例のご紹介。


戻ったら、記事にしますね。




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