今日は神戸三田・プレミアムアウトレットの中を




3時間も歩き回り、疲れ果てました叫び




娘のお付き合いなんですが、これ、やめれないんですの。




若者のお店、じっくり見たいときに、保護者面してると




「いかがですかぁ~~~右上矢印って、柳原加奈子みたいな声で




話しかけられずに、ゆっくりできるんですもんOK










ワゴンでも販売で、こんなんめっけました。






現場監督@中村眞子☆心彩便-201102071715000.jpg





孫ができたら、はかせてやろう・・・






さて、その時はどっちにするかなぁ。






赤だと、元気にぴょんぴょん飛び跳ねそうだし~。





青だと、しっかり、のっしのっし歩きそうだなぁ。






これ、わたくしの感想、感じたこと。






この時、私の中にある赤は、運動会の赤白帽をイメージしてましたね。




なので、元気な感じ。




一方、青は、古田が現役の捕手だったころのグローブの色を思い出してました。




なので、冷静沈着な感じ、で、しっかり感。








運動会を連想したら、そこから広がるのは、父への思い。




仕事が忙しくて、日曜は決して遊んでもらえなかったけど




運動会だけは、でっかいレンズのついたカメラぶらさげて




必ず、走る競技での私を何枚も写してくれた。




だから、私は、勝ちたかった。




父に、よくやったね~と認めてほしかった。




今でも、仕事のことで父に誉められるのが一番嬉しい。








さて、赤い靴、青い靴、どっちを選びましょうか。




あなたの赤の思い出、青の思い出はどんなのかしら。








色を使って記憶を辿るセッション。




自分の内側と向き合う、素敵な時間です音譜








青はまた、今度、書いてみましょ。





最後までお付き合いありがとうございました。





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