ちょっと早いけど・・・って頂きました。


ん?????あ、バレンタインね。




???(@_@)


おっさんみたいな行動するけど、


一応、おんなのひとなんですけど。わたくし f^_^;


まぁいいか。チョコ大好きだし。


深謝。



現場監督@中村眞子☆心彩便-201101221921000.jpg


大阪・梅田界隈をウロウロしてました。


どこも、バレンタイン一色でしたね。


ドキドキ 街はピンクに染まってる ドキドキ



幸せだったり、恋、愛 を色で表現すると


ピンクと答える方が多いんですよね。


多くの人が連想するからこそ、


ピンクを使うことにも効果が出てきます。


これが、視覚と心理の効果。



ただ、多くの人は感じるというだけ。


自分の記憶の中のピンクがそうでない場合もあります。



私の場合、ピンクというよりパステル系統が苦手でした。


だから、淡い色に分類されるピンクはダメで、


ビビットなピンクなら大丈夫。でした。


これは、トーンで心理が動く状態。



色だけで心の動きをはかるのでなく


トーンや配色などでも、より深く知ることができるんです音譜




最後までお付き合いありがとうございます。


ピンクシリーズで・・・

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