こんにちは
昨日からまた入院ちゃんのMARUKOです
体調が悪いわけではなく悪くならないように調整する為の入院ですのでご心配なく
3月末にスタジオを退職して昨日まで
何やかんやと予定を詰め込んでばたばた過ごしていました
ポートレート撮影は、結局4月に4回、5月に1回行いました。
新規のモデルさんが一人増え、東京でお願いできるモデルさんが3人になりました!
今後更に女子モデルさん2名、男子モデルさん1名を
ご紹介してもらえるようで嬉しい限りです!
撮らせていただけることに感謝の気持ちを忘れずしっかりお勉強させていただきます!!
今後、一年くらいは特定のスタジオなどで勤務せず
いくつか登録している事業所・スタジオからお仕事をいただき
ゆっくりやっていく準備をしています。
近況報告が長くなっちゃいましたが
本日のブログタイトルの話へゴーゴゴーします!!
【私の青春のすべて】
【申年に復活】
【15年ぶりのライブツアー】
【伝説のロックバンド】
THE YELLOW MONKEY!!
ふふふ
ふふふふふふふ
まさか生きてる間にこんなカタチで再会できるなんて思っていなかったな
長生きはするものだ!生きてて良かったって本気で思った!
5月11日12日、入院の前日&前々日にあたるこの日
代々木競技場第一体育館で2DAYS行ってきました!!
THE YELLOW MONKEY
SUPER
JAPAN TOUR
2016
初日のライブは彼らもこちらも手探りと言いますか
お互い久々すぎる再会に様子をみつつ、でも、とっても盛り上がったライブでした!
二日目はもう久々なんてことはぶっ飛ばして初日の何倍も何十倍も凄いライブになりました!
THE YELLOW MONKEYに興味の無い方には
本日のブログはどうでもよいブログになりますが
これもMARUKOの一面ですのでどうぞよろしく
ライブ中に吉井さんがはっきりと
「僕たちTHE YELLOW MONKEYは二度と解散しません!」って断言してくれました!
幸せすぎてライブ中に号泣でした。
メンバーと私、どっちが長生きするかわかんないけど
ほぼほぼ死ぬまでTHE YELLOW MONKEYが存在しているってことになるだろうから
だから
だから
この言葉は嬉しかったな
今後も新曲とかツアーとかあるだろうし、またイエモン貯金しなきゃ
カメラの交換レンズ貯金もしなきゃだし
ゆっくり仕事しますとかいってる場合じゃないかも!?


4月5月はライブ三昧!!
4月は大分出身の大好きなロックバンド
hotspringのライブに行きました!
東京に来てからは福岡の時にみたいに仕事終わって車とばしてライブに滑り込む的な
勝手がきかなくなりライブに行けていなかったけど
ギターの三浦さんが東京でラストライブになるって日、なんとか行かなきゃと思い下北へ!
以前にも増して更にかっこよくなっていたhotspringに感激&感動しちゃいました!
イノクチさんはとにかくかっこいい!
きっと「かっこいい」と「ロック」の塊でできてる!
今回のライブである意味最も衝撃的だったのは伊藤さん!
東京で見た伊藤さん、ジャケットの中に服着てた!!都会化したのだろうかw
ゴエさん、相変わらず優しいお兄さんw
三浦さん
三浦さんほどギターの似合うかっこいいギターリストは他にいないと思う!
そしてあのロックな髪型が似合う日本人は三浦さんとイエモンのギタリストしか知らない!
三浦さんがアリーナとか大きなステージで
ギターを演奏してる未来というか姿ってすぐに想像できる!!
もう言わないから最後に一度だけ素直な気持ちを叫ばせてって思っちゃうけど
そこはもう、叫びませんと言うか、叫べません。
とにかく新体制のhotspringに期待してついていきます!!
こないだの下北ライブでCDを買ったらステッカーがもらえて
ステッカーの色とウォークマンの色が一緒だった!
2枚あるんで1枚を思い切ってハサミでジョキジョキしてヘッドホンにペタリw
勝手にホスプリグッズをつくってしまいましたw
けっこう気に入ってます!

懐かしのナンバーから最近のまで
この中にいれてるんでいつでも聴けちゃいます

そしてそして5月ね!!
先日イエモン2daysを終え
あとは下旬に亮太君(レミオロメンVo)のライブを控えています!
レミオもイエモンみたいに早く復活しないかな
変化しないものなんて世の中には皆無だけどもさ
変化しながらも存在しつづけてほしいと願うものってあるよね
イエモンの復活を目の当たりにしたから今はよけいにそう思う
hotspringもイエモンもレミオも
変化しながらも存在し続けてもらえると最高に嬉しいなぁ
なんか
語りすぎたかもw
はははw
こういうブログ書くことって最近はあんまり無いし
たまには良いでしょう
入院中なんで多めにみてね
明日は読書&写真の現像頑張ろう
Photograph
by
MARUKO