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こちらの↓
続きになります。
突然のじゃんけんから始まり、5番という番号を与えられ、2コートあるため、早速、1.2vs3.4と5.6vs7.8のダブルス試合が始まった
体育館に着いて少し準備運動をし、ラケットをお借りし、素振りしてから約15分後、、
もう試合?
((((;゚Д゚)))))))
↑絶対こんな顔してた
ちょ、、
ルールもなーんもわからない私が、ダブルスだなんて
初対面の方たちばかりなので、ご挨拶をし、『すいません、私何もわからないので、、』と必死にアピール。
だけど、ここに参加したってことは、少なくてもバドミントンに興味はあるだろうし、未経験者ではないハズと思われたんだろうね、、
(被害妄想?笑)
特には教えてもらえず
あれはあれはと気づいたら試合開始。
自分1人ならまだしも、ダブルスってさぁ、自分の陣地に来たら打ち返すのはわかるけど、間に飛んできた時の、お互い『、、あ』みたいなあの感じ、、
知り合い同士なら笑えるけど、初対面同士、、気まづいしかなくね?
いや、そこのレベルまで達してもいないから、自分の陣地に来ても打ち返せないんだけどね。
とにかく、気まづさ半端ない、、
ルールもわからないから、サーブがどっちで、どこに打って、、とか順番や、そもそも何点入れたら勝ちなのかすら、初歩的なこともわかってないレベル。
都度教えてはくれるが、ガチでやりに来てる人は、それが鬱陶しいだろうしね。
そんな私がでしゃばって打ち返すなんてできないから遠慮すると、相手の方も譲ってくれてたり、、
そうなると、こちらのチームは全然点数が入らないわけで、、
ひたすら相手サーブ→私打ち返せない、、
のループ
きっと、打ち返せない私にイライラしてるだろうなぁとか思うと、
申し訳なくて、緊張と気まづさと、、で余計に身体が動かない。
私とペアになってしまったばかりに、、
とひたすら謝るしかなかった。
もう、笑えなかった。
なんなら気を緩ませると、涙でそう←そんな精神状態
こういう時、笑顔で柔軟に対応できる人、凄いなぁって思う。
きっとそういう人がうまく世を渡っていけるんだよねー。
しかしなんでかねー、、
何度か遊びでだけど、バドミントンはやったことあるし、まぁまぁ打ち返すこともできたハズなのにー。
プレッシャーにとことん弱い自分。
身体が怯えて思うように動かなくなるの
ペアになった方によっては、『楽しくやりましょ!』って、失敗しても笑顔で優しく接してくれる方も勿論いたのですが、しょっぱなのその試合のペアの方がガチ勢の方だったようで、目が怖かった
そもそもが自信なし女の私が、最初がそんな感じだったので、ますますネガティブ悪化。
一方、次男は、、
続きます。