ミカさんのメールセミナーでは、今『伝える』ことについて、学んでいます。
伝え方には、
主語が『あなた』のYouメッセージ
『主語』が『私』のIメッセージ
の二種類あるそう。
例えば、相手に何かをしてもらいたいとき、
Youメッセージだと
『(あなたは)~をやってください。』
Iメッセージだと
『~してくれたら、(私は)助かる。』
どちらを使うかで、相手への伝わり方が微妙に違いますよね。
一般的には、Youメッセージでは相手への評価や非難、欲求が
Iメッセージでは自分の気持ちや本音が伝わりやすいそうです。
あ、でも良い・悪いではないんです。
そのときどきでどちらを使うのか、
自分の心地よい方を選択していくのが、コーチング的な考え方なんですって
相手に何かを伝えたいとき、『何を伝えたか』より『何が伝わったか』という視点が欠かせない、とミカさんはおっしゃっています。
ある、ある。
伝えたつもりで伝わってなかったこと
それはもう、
ヤマのように

それで、
『ヒトの話をちゃんと聞いてない
』
なんて、イライラすることも多いよなあ…

そんなことを考えていた昨夜
事件は起こりました
私が用事を済ませて二階へ上がると、ユ○ク○の袋
が部屋に。
何やら夫が買って来たらしい。
『これ、なに
』
と聞くと、
『ワシのジーパン
。あまりにみすぼらしいから、買ってこいってばあさん(姑)が金
くれた。』
はあ


何ですと




夫のジーパン
がどれも古くなっているのは、私もずいぶん前から気になっていました。
なので、買い物に出るたび、一本
買いましょう、と言っているのに、
『いい、いい、いらん』
と、聞く耳を持たなかった夫。
それが、『みすぼらしい。』と、姑に言われて、買ってもらった

私の、ヨメとしてのメンツ、丸つぶれじゃんっ


怒り
がムラムラと込み上げてきました。
『だから、何回も買おうっていったやん
何でその時かわないのよ

』
でも、夫に私の気持ちが理解できるわけもなく
『なんで
買ってもらったら、ラッキーやんか』
と、私が怒っていることに呆れているようす。
辛うじて残っていた理性で、Iメッセージを思い出し、
『そんな問題じゃない
姑に、旦那のジーパンがみすぼらしいから、って買って貰うなんて、私のプライドが傷つく
私はイヤだ

』
と、言い放ち…
その場から逃れるために階下へ。
長くなったので、続きはまた後ほど~

伝え方には、
主語が『あなた』のYouメッセージ
『主語』が『私』のIメッセージ
の二種類あるそう。
例えば、相手に何かをしてもらいたいとき、
Youメッセージだと
『(あなたは)~をやってください。』
Iメッセージだと
『~してくれたら、(私は)助かる。』
どちらを使うかで、相手への伝わり方が微妙に違いますよね。
一般的には、Youメッセージでは相手への評価や非難、欲求が
Iメッセージでは自分の気持ちや本音が伝わりやすいそうです。
あ、でも良い・悪いではないんです。
そのときどきでどちらを使うのか、
自分の心地よい方を選択していくのが、コーチング的な考え方なんですって

相手に何かを伝えたいとき、『何を伝えたか』より『何が伝わったか』という視点が欠かせない、とミカさんはおっしゃっています。
ある、ある。
伝えたつもりで伝わってなかったこと

それはもう、



それで、
『ヒトの話をちゃんと聞いてない

なんて、イライラすることも多いよなあ…


そんなことを考えていた昨夜

事件は起こりました

私が用事を済ませて二階へ上がると、ユ○ク○の袋

何やら夫が買って来たらしい。
『これ、なに

と聞くと、
『ワシのジーパン


はあ



何ですと





夫のジーパン

なので、買い物に出るたび、一本

『いい、いい、いらん』
と、聞く耳を持たなかった夫。
それが、『みすぼらしい。』と、姑に言われて、買ってもらった


私の、ヨメとしてのメンツ、丸つぶれじゃんっ



怒り

『だから、何回も買おうっていったやん

何でその時かわないのよ



でも、夫に私の気持ちが理解できるわけもなく
『なんで

と、私が怒っていることに呆れているようす。
辛うじて残っていた理性で、Iメッセージを思い出し、
『そんな問題じゃない

姑に、旦那のジーパンがみすぼらしいから、って買って貰うなんて、私のプライドが傷つく





と、言い放ち…
その場から逃れるために階下へ。
長くなったので、続きはまた後ほど~

