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過去ブログからわかってしまった

彼と一緒になれるチャンスについて、

自分で潰したことをホントに悔やみ

それをまだ消化できずにいる。




だから、

自分が苦しいから

まだ彼への想いをこうやって綴るしかない。




一つ前の「言葉足らず」のブログと

今書いてるこのブログ

一気に書いているんだけど

どちらも泣きながら書いてた。

思わず涙が溢れてしまった。




わたしのここに至るまでのずっとを

ブロ友さん達も気にかけてくれる。

(皆さんほんとに感謝しています)




特別、言葉をかけなくても

ブログに寄ってくれてたり。




そして、声をかけてくれてるブロ友さんも

私のために言葉をくれてた




そしてその言葉も

それが正しいことも

みんな自分では本当はわかっていて




でも、苦しくて、色々

溜め込んだ気持ちを吐き出したくて

みっともない自分を散々書いてきた。




こんな私を彼は知らない。




なんならこの前会って

気持ちを伝えたときも

その後の電話の時も

たぶん初めてみせる私だ。




彼は優しい。

電話の時、私への気持ちは

変わってないと言ってくれた。




正確には

想いの本質は変わってなくても

その熱量の配分が変わり

相手に向かってると言うことだろう。




私たちの約35年は

この再会で再び愛しあえたのは

きっと意味があるのだと思う。




わたしが21歳の時からの2年くらい

付き合って別れた第1ステージ。



約30年経って再会して

互いの辛い時

わたしは彼を支え、彼はわたしを支えた

第2ステージ。



そしてここに来て

2人を再開させた意味、役目が終わって

今度、新たな第3ステージの幕開けのために

現在に状況に入ったのかな。



でも、この現状の出来事は

互いにこの先、きっと別々の人生を

過ごさなければならなくても

やっぱり意味があるんだと思う。



こうやってみると

確かに、わたしと彼は「縁」が深い。




そして何度も言うようだけど

それに説明できないとも話してるけど

何故だか縁が切れる気が

ずっとしてなかった。




この先の第3ステージ。

まだ縁が続くなら

愛は、恋愛のそれでなく

きっと人としての愛に変わり
応援できる関係になれるのだろうか。



互いの人生を応援していく相手
それがわたしと彼を結び合わせてる縁なのか。



うーん、もしかすると、
事は単純なのかも知れない。
このところ考えすぎのココアさん。


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