アミティ｢皆さんあけましておめでとうございます！｣
アルル｢昨年は沢山の応援ありがとうございました！｣
りんご｢皆さんのおかげでここあの日記帳ももうすぐで1周年を迎えられそうです！｣
アルル｢ここまで続ける事が出来たのも皆さんがいつも見てくださるおかげです！｣
アミティ｢今年もみんなで力を合わせて面白い物語を作っていきますので皆さん！｣
｢今年もよろしくお願いします！！｣
アミティ｢さあさあという事で遂に来ました2024年！｣
アルル｢2024年になっちゃったねー！｣
りんご｢今年はぷよの年だから今年は何かしらがまたありそうですね！｣
リデル｢と、言う事ですこしおめかししてやって来ちゃいました〜｣
アミティ｢振袖着てきたんだねリデル可愛い〜！！｣
リデル｢えへ、今ぷよクエでリデルの新年の抱負と言う私がメインのストーリークエストもやっていますのでみなさん是非やってください〜！｣
アルル｢おおー！宣伝だね！｣
レムレス｢今年もお菓子をみんなで沢山食べたいね！｣
シェゾ｢今年こそは…アルルと…｣
ラフィーナ｢私だって今年こそは…！｣
レムレス｢僕も今年こそは…ふふふ｣
クルーク｢新年早々なんなんだこいつら｣
りんご｢本日はおせちがあります！｣
シグ｢おおー｣
アルル｢おせちを食べます｣
シェゾ｢でもただおせちを食べるだけか？｣
りんご｢まさか！ただおせちを食べるだけではありません！｣
アミティ｢という事で本日の企画はー！｣
アルル｢NGワード言ったらたべれません！新年会おせちパーティ in ラフィーナ家！｣
ラフィーナ｢私の家で豪華なおせちを用意しておりますわ｣
アルル｢それをこれからラフィーナ家にお邪魔して、NGワードを言わなかった人がおせちを食べられる！｣
アミティ｢おせちを食べられるのは先着8名！｣
りんご｢本日のメンバーは私、アルル、アミティ、ラフィーナ、シェゾさん、ルルー、サタン、ドラコ、ウィッチ、リデル、シグ、クルーク、レムレス、フェーリ、まぐろくん、エコロの16人！｣
シェゾ｢おせちを食えるのは半分ってことだな｣
ラフィーナ｢私はこの家の家主ということで絶対に勝ち取ってみせますわ！｣
サタン｢家主かどうかは関係あるのか分からんが…私も負けないぞー！絶対にアルルと2人でおせち食べるぞー！！｣
ルルー｢狙うはサタンさまと二人っきりでおせちを食べることですわ！｣
シェゾ｢お前ら全然人の話聞いてねえな！？｣
ウィッチ｢8人はおせちを食べられるのですわよ？｣
ドラコ｢2人じゃないんだよなー｣
レムレス｢この2人の相変わらずさは置いておいて…僕も負けないよ！｣
アルル｢じゃあまず、それぞれのNGワードを本人に見えないようにみんなに決めてもらうよ｣
りんご｢この紙にNGワードを書いて、対象者の頭に貼ってください｣
それぞれのNGワード
アミティ ラフィーナ
アルル カレー
りんご みんな
ラフィーナ 緊張
シェゾ 魔力
ルルー サタンさま
サタン ハネムーン
ドラコ お腹空いた
ウィッチ ぴえん
リデル 目標
クルーク うひゃひゃひゃひゃ
シグ おせち
レムレス やばい
フェーリ 先輩
まぐろ 閲覧者
エコロ ブログ
アミティ｢ではそれぞれのNGワード決まったそうなので始めようか？｣
アルル｢始めるー！！｣
りんご｢ではNGワード言ったらたべれません！新年会おせちパーティスタートです！｣
アミティ｢いやー、にしてもついに始まっちゃいましたね2024年！｣
りんご｢2023年もあっという間に終わってしまいましたね…｣
アルル｢僕正直実感ないんだよね！もう2024年だって言う｣
クルーク｢ついこの前2023年になったばっかりな感じだよね｣
ルルー｢ほんとよね！｣
シェゾ｢しかし去年もあっという間だったな…｣
エコロ｢そうだよね〜いや〜ほんと早いね〜｣
レムレス｢今年はみんなどんな事をしたいのかな？｣
エコロ｢僕はまたみんなで楽しいこと〜！｣
りんご｢エコロの場合楽しいどころかやりすぎなのでみんなが困ります！｣
アミティ｢あ｣
アルル｢出た、NGワード｣
りんご｢え？何でしたかもしかしてエコロってワード？｣
シェゾ｢見てみろ｣
りんご｢みんな、、まじですか…｣
アミティ｢という事でりんごアウト！！｣
りんご｢まじですかぁぁー！！！｣
ラフィーナ｢脱落者はそちらの方で眺めててください｣
りんご｢ぴえんです…これでも主役なのに…｣
シェゾ｢こんな秒で脱落とはな…｣
ウィッチ｢でもりんごさんの言うこと分かりますわ｣
クルーク｢ほんとだよね！確かにエコロはやりすぎだ！！｣
エコロ｢えー？なんで〜？？｣
シェゾ｢いつもやることがめちゃくちゃすぎるんだよお前は！｣
クルーク｢君は度を超えてる！限度ってものがあるだろ！｣
エコロ｢僕そこまで大袈裟なことしてるっけー？｣
まぐろ｢まさかの自覚ないんだね☆｣
アルル｢てかまぐろ今日初めて喋った！｣
アミティ｢あー！確かに！！｣
サタン｢いつ喋るのかなーって思ってた｣
ルルー｢そうね確かに！気づかなかったわ！｣
まぐろ｢そーんなに影薄かったかな僕☆｣
シェゾ｢俺が今年やりたいことは…そうだな…｣
アルル｢何かある？？｣
シェゾ｢まあ、そんなに面倒なことじゃなければ何やってもいい｣
サタン｢なんだそれ！｣
クルーク｢まあでもちょっとそれわかるかも、、｣
フェーリ｢急に言われてもぱっと思いつかないものよね｣
アルル｢フェーリは？なにか思いついたりする？｣
フェーリ｢あたしは…先輩と居られれば…なんでも…｣
クルーク｢あ、フェーリアウト｣
フェーリ｢え、まさか…！｣
アミティ｢やった！絶対引っかかると思った！｣
フェーリ｢そんな…まさかの先輩の名前すら出しちゃいけない新年会だったなんて…こんなの悲しすぎるわ…｣
レムレス｢まあまあゲームなんだからそんなガッカリしないで！｣
クルーク｢うひゃひゃひゃひゃ！残念だったねフェーリ！さあ、向こうに行って僕たちがおせちを美味しくいただく所を見るのを待っていたまえ！｣
シェゾ｢あ｣
シグ｢メガネも｣
クルーク｢え！？うひゃひゃひゃひゃ！って！！なんなんだこれ！！｣
サタン｢フェーリをあんなに煽ってたくせにまさかの自分もアウトとはな…｣
ウィッチ｢なんてかっこ悪い｣
ドラコ｢やばいな｣
フェーリ｢人の事言えなくてマジで笑うんですけど｣
クルーク｢うるさいな！てか君そんな喋り方するっけ！？｣
ルルー｢さあ、ゲーム再開ですわ！｣
ラフィーナ｢ええっと…何の話してましたっけ｣
シェゾ｢今年やりたい事じゃなかったか？｣
アミティ｢そうそう｣
アルル｢とにかくみんなで楽しく過ごすのが1番だけど、でも僕とーてもやりたい事があってさ！｣
レムレス｢なになに？？｣
アルル｢みんなで世界の色々なカレーを食べよう大会！｣
ルルー｢アルルアウトよ｣
アルル｢カレーがNGワードだったのかー！！まじかー！！！｣
シェゾ｢絶対言うと思ったぜ｣
アルル｢うぅ…みんな、好きな物がNGワードにされてる人多いから気をつけてね！｣
ウィッチ｢なんかヒント与えていきましたわね｣
ルルー｢普通に悔しかったんじゃなくて？｣
ドラコ｢いーや！でも嬉しい！アルルに勝った気分！！｣
シェゾ｢これでお前も負けたら意味ないけどな｣
ウィッチ｢ところで皆さん、新年の目標とかってありますの？｣
エコロ｢そうだね！例えば…楽しく過ごすとか、みんなととにかく仲良くするとか｣
シェゾ｢ストレスのない生活を送る…とか？｣
ラフィーナ｢おお〜いい事ですわね｣
レムレス｢力を沢山得る、とかじゃないんだね｣
アミティ｢リデルは？｣
リデル｢わ、私の目標ですか…？｣
ドラコ｢残念リデルアウト！｣
リデル｢え？うわぁ〜んアミさんにはめられました…｣
アミティ｢いえーいリデルひっかかった！わざわざリデル自分に振られてあれ？って思わなかったのかな？｣
リデル｢全然気づきませんでした…｣
シェゾ｢ちなみに何がNGワードだと思ってたんだ？｣
リデル｢さっきアルルさんが好きな物がNGワードになってる人多いって言ってたので…ぬいぐるみ…｣
ドラコ｢何それ可愛い｣
ウィッチ｢でもそんなぬいぐるみが出てくる話なんて…ねぇ？｣
シェゾ｢まあそうだな｣
サタン｢てことで残念だがリデルは脱落だ｣
ラフィーナ｢あちらで見ててください｣
リデル｢うう〜残念です〜｣
レムレス｢あと3人だね｣
まぐろ｢あと3人脱落すればおせちが食べられるね☆｣
ラフィーナ｢絶対食べますわよ〜！！この家の家主として！｣
シェゾ｢だからそれ関係あるのか…？｣
アミティ｢いや〜にしてもラフィーナ家はほんとに凄いねーこんなに広くて豪華なおせちが用意してあるとか…｣
レムレス｢アミティアウト！｣
アミティ｢え！？何がNGワードだったのかな！？｣
ルルー｢見てみなさい？｣
アミティ｢え？まさかのラフィーナ？｣
シェゾ｢アミティはラフィーナ家相変わらずすごいね〜とか言いそうだと思ってそれにしてみたんだ｣
レムレス｢そうそう！シェゾの推理すごいね！｣
ドラコ｢もうコ○ンくん出れそうじゃん｣
シェゾ｢いやあんな殺人ばっか起きる世界流石に嫌だぞ！？｣
ラフィーナ｢て事でアミティさん脱落ですわ！｣
アミティ｢うわーん！ばたんきゅー…｣
ルルー｢これで主役3人居なくなったわね｣
レムレス｢そうだね確かに！｣
ウィッチ｢じゃああとはメインじゃない私らの戦いですわね｣
サタン｢じゃあ誰がホントのメインか決めるか｣
まぐろ｢そうだよ実は僕達隠れメインだから☆｣
シェゾ｢真のメインがこの中にいる…ふっふふふふふふ｣
レムレス｢なんかシェゾがフェーリみたいになってるし！｣
ドラコ｢しかもシェゾはメインに入ってると思うけどな！？｣
エコロ｢作者の推しだもんね｣
サタン｢いいなー！ずるーい！シェゾ！変われ！今日から作者の推しはこのサタン様だ！｣
シェゾ｢作者の推しから変われって俺に言う事じゃなくね！？そんなの作者に頼め！｣
レムレス｢サタンの理屈も相変わらずだね…｣
エコロ｢おじさま！闇の貴公子たるおじさまがそんな事で駄々こねてたら閲覧者さん達がこのブログを見なくなっちゃうよ！｣
レムレス｢あっ｣
シェゾ｢エコロアウトだな｣
エコロ｢ええ〜？あ、まさかのブログ？なんだ普通じゃん｣
ラフィーナ｢そんな真っ向勝負ですのに不貞腐れるのやめなさいよ…｣
レムレス｢ね、普通じゃんは…笑笑｣
サタン｢さあ！いよいよあと1人です！｣
ラフィーナ｢この中であともう1人泣きますわよ｣
ドラコ｢さあ、誰だ誰だー？？｣
ルルー｢絶対私は言わないわよ！ここまで残ったからには！｣
ドラコ｢みんなはおせちの料理の中で何が好きなんだ？｣
まぐろ｢エビかな☆｣
ラフィーナ｢全部好きですけど伊達巻とかその辺が特に好きですわ！｣
ウィッチ｢黒豆なんかはマメに働きますように、エビは腰が曲がるまで健康でいられますように、伊達巻は読み物が好きになりますように、などという言い伝えがありますわね｣
ルルー｢恋する相手と結ばれますように、みたいな言い伝えのはありませんの？｣
シェゾ｢んなのあるか！｣
ルルー｢じゃあ、かまぼこのピンクは愛のピンクじゃないの？｣
シェゾ｢聞いた事もねえ！｣
シグ｢エビって虫？｣
レムレス｢何を言ってるのかな君は！どうしたの突然！｣
ウィッチ｢てかシグさん全く喋ってませんわね｣
ドラコ｢そうだよ！それ反則じゃないのか！？｣
レムレス｢ええっと…この企画考えた人達はもうゲーム中は喋れないから彼女たちからは説明は出来ないけど…多分ただNGワード言っちゃダメってだけのルールなんじゃないかな…？｣
まぐろ｢NGワード言っちゃダメってだけであって、必ず何かしらは喋らないとダメ、とは一言も言ってないんじゃないかな…☆｣
シェゾ｢それじゃあ普段から口数少ないシグは結構有利ってことか？｣
サタン｢確かにな！あー！なんでシグのNGワード虫にしなかったんだろうなー！｣
ルルー｢言っちゃいましたわね｣
ウィッチ｢ほんとですわ！これでシグさんのNGワードが虫じゃないって事だけは判明してしまいましたわね｣
シグ｢じゃー言う、虫虫虫虫｣
シェゾ｢なんか頭おかしい人みたいだからもうやめろ！｣
ルルー｢しっかしNGワード出てきませんわねー？｣
ウィッチ｢ほんとですわよね！最初はあんなに出てきてたのに！｣
シェゾ｢俺はもう何となくわかってるから絶対言わない、絶対勝つ！｣
ウィッチ｢シェゾさんは何がNGワードだと思いますの？｣
シェゾ｢言ったら負けるだろアホか！｣
ウィッチ｢アホとは何ですのよ！｣
まぐろ｢喧嘩はしないの☆｣
ドラコ｢誰が早く言ってくれよ〜！！がうー！お腹すいたー！！｣
ルルー｢はいドラコアウトー！！！！｣
サタン｢何か知らんがありがとうございます｣
ドラコ｢まじかー！！！きー！！！！がうー！！せっかくここまで残ったのにー！！！！！｣
レムレス｢まじで悔しがってるね…笑｣
ドラコ｢うー！悔しいから火吐いちゃうもんね！がうー！｣
ラフィーナ｢それはやめてください！家が黒焦げになりますわ！｣
まぐろ｢そうだよね！☆｣
ラフィーナ｢て事で勝者は私、シェゾさん、ルルーさん、サタン、ウィッチさん、シグ、レムレス、まぐろさんの8人です！おめでとうございます！おせちが食べられます！｣
ルルー｢やりましたわサタン様〜！！｣
シェゾ｢あ、ルルーアウト｣
ラフィーナ｢アウトですわね｣
ルルー｢はあ！？｣
シェゾ｢嘘｣
ラフィーナ｢勝者は決まってるって事はゲームは終わってるって事ですからね｣
ルルー｢やっぱりサタンさまがNGワードでしたのね！だから私好きな人と結ばれるのないの？とかそーゆう言い方したのよ！｣
レムレス｢今回は鋭かったんだねルルー、あっさり言いそうだったけど｣
サタン｢私はハネムーンか…｣
シェゾ｢ほらみろ！やっぱり魔力だった！レムレスが言ってた事無視してよかったぜ｣
レムレス｢強い力を得る、が目標じゃなかったのね意外って会話の事か、やっぱり気づいてたからあえて入って来なかったのか…さすがだ｣
ウィッチ｢ぴえんって何ですのよ！ぴえんって！｣
まぐろ｢そんなの出てこないよね…でも良かったじゃんウィッチはラッキーワードだったね、僕は…閲覧者か…☆｣
シグ｢おせち？｣
ラフィーナ｢緊張って…これ考えたの誰よ笑笑｣
シェゾ｢それはアミティだ｣
ラフィーナ｢ちょろすぎますわね私がそんな緊張なんて言うわけがないわ｣
アミティ｢うう〜なんか悔しい…｣
ラフィーナ｢というわけで勝者の8人私共で豪華おせちを食べますわよ〜！！｣
シグ｢いえーい｣
サタン｢やったぞ！はっはははは！！！！｣
ルルー｢サタン様と一緒に食べられて嬉しいわー！！｣
シェゾ｢はいルルーアウトだな｣
ルルー｢そのくだりもういいわよ！つまらない！｣
ラフィーナ｢じゃあ何回も言うシェゾさんがアウトです？｣
ウィッチ｢それ面白いですわね！｣
ルルー｢いいじゃないいいじゃない！そうしましょう！｣
シェゾ｢何でだよ！？｣
サタン｢シェゾは隠れアウトだから｣
シェゾ｢意味がわからん！｣
ラフィーナ｢まあ冗談は置いておいて、これがうちの豪華なおせちですわ｣
レムレス｢うわあ、すごいな…｣
ラフィーナ｢どれも高級食材、そしてうちのシェフが1から手作りで作ってますのよ！｣
シェゾ｢マジでやばすぎだろ…｣
ルルー｢これを早速この8人で食べますのね！｣
ラフィーナ｢ええそうよ、私らは勝者ですから好きなものを好きなように食べましょう！｣
サタン｢いえーい！！！｣
レムレス｢それじゃあみんなー？手を合わせましょう！｣
ラフィーナ｢いただきます！｣
｢いただきます！！！｣
ルルー｢いつも食べないおせちの味がしますわね…｣
ラフィーナ｢おせちってこんなもんじゃありませんの？｣
シェゾ｢ラフィーナにとってはもうこれが普通になっちゃってるんだな！｣
レムレス｢いつも食べない味がするよ…ラフィーナ家すごいな…｣
サタン｢この味に慣れてるラフィーナの方がすごいと思うぞ…｣
シグ｢なにこれ昆布？｣
ウィッチ｢昆布もいつもの昆布の味じゃないわね…｣
まぐろ｢エビもこれめちゃくちゃいいやつじゃない？｣
ラフィーナ｢美味しい！いつも通りのおせちの味ですわ！｣
シェゾ｢ちょっとラフィーナに普通のおせち食わせてやりてぇ｣
レムレス｢そうだね、まあこの味に慣れちゃってるからん？ってなると思うけど…｣
クルーク｢ねえシグずるくない？？｣
ドラコ｢だよね！そんなにしゃべってないよね！？｣
エコロ｢シグくんが勝つのずるーい！！｣
りんご｢そうですよね！まじでシグのNGワード虫にすれば良かったです！｣
アミティ｢きー！悔しい！！｣
アルル｢にしても見事に主役3人秒で脱落したよね｣
りんご｢ほんとですよ！主役なのに！｣
リデル｢まあまあみなさん…｣
ラフィーナ｢というわけで新年会はこんな感じでした！｣
シェゾ｢今年はこのメンバーでのスタートだったな｣
ルルー｢このメンバーで新年最初の回しめましょう？｣
サタン｢そうだな｣
ラフィーナ｢やっぱここはシェゾさんがメインでしめませんこと？｣
シェゾ｢俺か？｣
レムレス｢そうだね、作者の最推しだもんね｣
ウィッチ｢だったらレムレスさんも混ざればいいわ、レムレスは2推しですし｣
まぐろ｢いいね〜シェゾさんとレムレスさんで｣
シェゾ｢いいのか？俺らで｣
レムレス｢まあ僕達でいいなら、やろうかシェゾ｣
シェゾ｢そうだな、こほん…で改めまして日頃からここあの日記帳をご覧になってくださってる皆さん、去年はこんな俺らのくだらない話を沢山閲覧して楽しんでくださりありがとうございました、今年2024年も皆さんに沢山楽しんで貰えるような回を全員でお届けする予定ですので、今後もぜひ応援よろしくお願いします｣
レムレス｢そして、春にはここあの日記帳1周年記念の回も計画してますし、それ以外にも楽しい企画を今みんなで沢山考えてますのでそちらの方もぜひ楽しみにしてくださると嬉しいです！｣
シェゾ｢ま、こんな所か…お前ら何か他に言いたいことがあるやついるか？｣
まぐろ｢ええっと、僕は…メイン回を多く出して貰えるように頑張ります☆｣
ウィッチ｢私も今年も沢山魔法薬を作っていきますわよー！｣
シェゾ｢俺も今年こそはアルルを…！｣
レムレス｢僕も今年もお菓子を沢山みんなに配れたら嬉しいな！｣
ラフィーナ｢では皆さん改めて…！｣
｢2024年もよろしくお願いします！！｣
アミティ｢勝手にしめられちゃったね｣
アルル｢うん、ここに主役がいるのにさ…｣
ドラコ｢うう〜！あの中に入ってメインっぽくなりたかったのに！！｣
エコロ｢しょうがないよ勝ったのはあの人たちだし｣
クルーク｢来年のこの企画では絶対負けないぞ！！｣
リデル｢来年も同じことするんですかね…？｣
フェーリ｢流石に同じことなんてそんな…｣
りんご｢流石に同じ企画は…｣
アルル｢同じ事するぐらいならほかの企画にするよね｣
クルーク｢とにかく！恐らく別な企画するだろうからそれでは絶対負けないぞ！｣
りんご｢絶対負けないぞってフラグな気がしますけどね｣
クルーク｢それを言うんじゃない！｣
アミティ｢と、とにかく！みなさん2024年もよろしくね！｣
フェーリ｢雑にしめたし…｣
終わり
昨年は皆さんたくさんご覧頂きありがとうございました！
2024年も面白くて楽しい話を書いていきますので是非ご覧下さい！！
2024年もよろしくお願いします！