アミティ「うわぁぁーん!!!」


ラフィーナ「なんてことなのよー!!」


クルーク「僕とした事が…」


シグ「ううー」


リデル「どうしましょう…」


シェゾ「おい、誰か来てるか?」


アミティ「あ!シェゾ!!!」


シェゾ「意外と来てたな!そしてなんだいきなり!」


クルーク「ちょうどいいところに来てくれたねシェゾ!」


シェゾ「ちょうどいい?」


アミティ「あのねあのね!この3連休宿題が沢山出てたの!」


シェゾ「なんだろう、とても嫌な予感しかしない…」


ラフィーナ「そうなのよ!でもみんなして全然終わらなくて…」


クルーク「だから君にも手伝って欲しいんだよ!」


シェゾ「なぜ俺が!」


アミティ「いいじゃん!どうせ暇でしょ?」


シェゾ「暇じゃねえ!」


アミティ「なんでー?暇だからハウスに来たんでしょ?」


シェゾ「いや、それは…」


ラフィーナ「じゃあなんでハウスに来ましたの?」


シェゾ「そ、それは…」


クルーク「やっぱ暇だから来たんだね、じゃあ手伝ってくれ」


アミティ「ほら!これがめちゃくちゃある宿題だよ!!!」


シェゾ「えげつねえ量だなこれ!!!」


クルーク「そうなんだよ…」


シェゾ「だいたい!アミティとシグは分かるがなんでクルークとラフィーナまで終わってないんだ!?」


クルーク「馬鹿だねぇ、読書の秋って言うだろう?本はこの時期に沢山読むのがいいんだ」


シェゾ「意味がわからんが…ラフィーナは?」


ラフィーナ「これからもっと寒くなってくる冬に備えて寒さに負けない体作りのためのトレーニングしていたんですわ」


シェゾ「そんなのこんな大量に宿題出てる時にわざわざやらなくていいだろ…」


クルーク「はあ…かなりの量だ…本を読む時間を少しけずってこれをコツコツやっていれば…」


シェゾ「他人事のように言うな!」


リデル「私はレムレスさん達の学校の文化祭のお手伝いに行ってました、それで気づいたらもう最終日になってて宿題やる時間がなかったんです…」


シェゾ「レムレスに事情話せば良かったじゃないか…」


リデル「アコール先生がこの宿題の量にも関わらず派遣に行かせたんです…」


シェゾ「あいつも中々鬼だな…」


シグ「いつものように虫取りいってたらこうなってた」


アミティ「あたしも沢山遊んでたらこうなってた!」


シェゾ「お前らはいつだってそうだろ!」


クルーク「シグに関してはこの量じゃなくともいつもその理由で宿題忘れてるじゃないか!」


アミティ「というわけでシェゾ!シェゾの力が必要なの!お願い!手伝って!」


シェゾ「断る!俺はお前らの宿題なんか手伝わん!」


アミティ「なんで〜!闇の魔導師でしょ〜??」


シェゾ「関係ないし!」


ラフィーナ「私もこれが終わらないとトレーニングできる時間がありませんわ〜!!」


シェゾ「トレーニングは今は忘れろ!」


クルーク「本読む時間がもう出来ないよー!!」


シェゾ「それも今はどうでもいい!」


アミティ「明日必ず持ってかないと土曜日に一日中補習になっちゃんだよ〜」


シェゾ「お前らみたいなバカは一日中みっちり補習受けてこい!」


ラフィーナ「なんでそーゆうこと言うんですの!シェゾさん酷いですわ〜」


シェゾ「どの口が言う!」


クルーク「うわーんうわーん!」


シェゾ「泣いても俺は助けんぞ!」


アミティ「土曜日に一日中補習だけじゃないよ!他にもとんでもないペナルティもあるんだよー!!」


シェゾ「ペナルティ?どんなだ?」


アミティ「おじゃまぷよ喰らいシーン1時間耐久動画作られる」


シェゾ「なんだそれ!」


クルーク「要するに1時間ずっとおじゃまぷよ攻撃喰らわせられるんだよ…」


アミティ「喰らいシーンが好きだからそれをずっと見てたい1時間耐久動画作って欲しいとか言うファンも中にはいるらしくてさ…」


シェゾ「お前らは1回それ食らって頭冷やせ!」


ラフィーナ「私に従っては攻撃喰らう場所があれですから結構きつくってよ…」


シェゾ「あ、ああ…察し…それは確かにな…」


ラフィーナ「てことで!私を守るために手伝って下さらない!?」


アミティ「ね!お願い!一生のお願い!」


クルーク「シェゾお願い!!マジでお願い!」


シェゾ「はぁ…仕方ないな…」


アミティ「やったー!」


ラフィーナ「ありがとうシェゾさん!」


クルーク「マジで感謝!」


シェゾ「…で?お前ら宿題はどこまで終わってるんだ?」


アミティ「え?何にも手つけてないよ?」


ラフィーナ「私もですわよ?」


クルーク「僕も!」


シェゾ「ふざけんな!何開き直ってんだ!これが普通ですみたいな言い方すな!」


アミティ「だって〜ねぇ〜?」


ラフィーナ「ねぇ〜?」


シェゾ「ねぇ〜じゃねえ!これを俺が全部見るのか…」


クルーク「やっぱ、今日だけでは無理そうかな…」


シェゾ「もう何人か助っ人増やして、その上泊まりがけでやらないと無理かもな…」


アミティ「やっぱり…?」


シェゾ「ラフィーナ、今日泊まってっていいか?こいつらも」


ラフィーナ「大丈夫ですわ、と言うかむしろお願いします」


シェゾ「わかった」


リデル「皆さん助っ人ですぅ…」


レムレス「やあ、こんにちわ♪宿題で困ってるんだってね?手伝いに来たよ」


フェーリ「あたしも今回は特別に手伝ってあげるから感謝なさい…」


アミティ「レムレス!フェーリ!」


シェゾ「お前らいい所に来てくれた!!」


ラフィーナ「助かりますわ!」


レムレス「屋台のたこ焼きとケーキ持って来たからみんなで食べて!リデルが文化祭手伝ってくれたお礼だよ」


リデル「ありがとうございます…!」


レムレス「ありがとうはこっちの方だよ!こちらこそ本当にありがとう!でもそのせいで宿題ホントにごめんね?」


リデル「大丈夫です、レムレスさん達のお力になれたのなら…」


レムレス「そのお礼も兼ねて今日はみんなの宿題のお手伝いさせて?」


リデル「助かります…!」


アミティ「うわーいたこ焼き〜!ケーキも!」


シェゾ「今食うな宿題終わってからだ!」


アミティ「なんで〜?腹は減っては戦はできぬって言うでしょ〜!?」


シェゾ「終わらなくて補習とペナルティ食らっても知らんぞ!」


アミティ「うぅ…」


リデル「アミティさん、一緒に頑張って早めに宿題終わらせてスッキリさせた後にたこ焼きとかみんなで楽しく食べましょ?」


ラフィーナ「そうですわよアミティさん!」


クルーク「この天才レムレスが来てくれたからもう大丈夫だよ!…まあ1人余計なのも来ちゃったけど」


フェーリ「それ…誰の事よ…」


クルーク「さーあ?本人に1番心当たりがあるんじゃないのかい?」


アミティ「クルーク!手伝いに来てくれたのにそんなこと言っちゃダメだよ!ごめんねフェーリ?手伝いに来てくれてありがとう!」


フェーリ「ふん、別にそのメガネの宿題手伝うなんて一言も言ってないから…そんなメガネの宿題なんか興味無いもの…見る時間無駄…」


クルーク「なんだとー!」


レムレス「こーら、喧嘩しちゃだめだよ」


シグ「うー、にぎやか」


ラフィーナ「これは…」


シェゾ「先が思いやられるぜ…」






レムレス「アミティ、これはこうだよ?」


アミティ「なるほど!」


シェゾ「ラフィーナ、これはこうじゃないか?」


ラフィーナ「なるほど…そーゆう事ですのね…」


レムレス「リデルも一緒だよ、よく考えてみて?」


リデル「あ、はい…!こう言う事ですか?」


レムレス「そう!よく出来たね!」


アミティリデル「やったぁ!」


シェゾ「クルークもだ」


クルーク「つまりこれでいいのかい?」


シェゾ「そうだな」


クルーク「よしよし!この調子だ」


ラフィーナ「シェゾさん達のおかげで結構いいとこ進みましたわね」


アミティ「うん!ほんとに助かるよ!」


レムレス「良かった、このまま行けば多分夜には終わるよ」


リデル「少しずつですが終わりには近づいてます、皆さんがんばりましょう…」


アミティ「おー!!」






クルーク「あー疲れた〜」


アミティ「結構頑張ったもんね…」


リデル「あともう一息です…!」


クルーク「あれ、そう言えばラフィーナどこいった?」


シェゾ「風呂入ってるぜ」


クルーク「さっきからずっと居ないよね?長くない?」


レムレス「ラフィーナ髪の毛長いからね〜」


クルーク「あーね、ふふ、ふふふふふ」


フェーリ「きも…」


クルーク「きもいうな!…よーし!暇だからラフィーナのプリントにお絵描きしちゃおー」


レムレス「え!ちょっと!それは…!」


クルーク「見えないとこにちょっとだけだって!少しだけならバレないよ!」


シェゾ「自分のに書けや!」


アミティ「そうだよ〜!ラフィーナに怒られるよ〜?」


リデル「ラフィーナさん怒ると怖いですぅ…」


クルーク「いーのいーの、少しぐらいならバレないよ!それにラフィーナは髪の毛長いからまだ戻ってこないとみたし!」


リデル「そうですかね…?もうラフィーナさんお風呂入ってから割と経ってるとおもいますけど…」


クルーク「少しぐらいいいじゃん!」


アミティ「ええ〜?いいのかなぁ…」


クルーク「描き描き〜!ルンルン楽しいな〜!」


ラフィーナ「戻りましたわ」


アミティ「うわ!ら!ラフィーナ!!」


レムレス「ラフィーナ来ちゃったよ…」


シェゾ「随分長い風呂だったな…」


リデル「お、おかえりなさいラフィーナさん…」


ラフィーナ「あら、なーに?皆さんそんなにかしこまっちゃって…何かありまして?」


アミティ「いやー…何かあったも何も…」


シグ「あれ」


ラフィーナ「どれ?…あ」


クルーク「お絵かきルンルン楽しいな〜!」


アミティ「あの、クルーク…?」


クルーク「ん?なんだいアミティ」


アミティ「あ、あの…」


レムレス「ラフィーナ帰ってきたよ…?」


クルーク「え?うわ!ラフィーナ!」


ラフィーナ「だからなんですのみんな揃って、ってそれ私のプリントじゃない、なんでクルークあなたが?」


クルーク「あ、いや、その、な、何もしてないよ?」


ラフィーナ「おどき」


クルーク「ひゃ!」


ラフィーナ「あら、クルーク…これは何かしら…?」


クルーク「ら、落書き…」


ラフィーナ「んな事は分かってますわ!なんで自分のじゃなくて私のに書いてんのよ!」


クルーク「だって!自分のに描くと後で消すのめんどいし!」


ラフィーナ「自分で消さないおつもりなの!?なんで私があなたのヘッタクソな落書きを消さなきゃならないのよ!」


クルーク「ヘッタクソとはなんだ!」


ラフィーナ「だって下手じゃない!何よこのブタの絵は!」


クルーク「それはブタじゃないタヌキだ!」


ラフィーナ「ブタにしか見えませんわ!あなたって絵の才能もないのですわね!」


クルーク「うるさい!そっちこそ運動の才能とかそーゆうのばっかり無駄に持ってて!運動の才能なんかより本読んだりして知識を身につけたまえこの頭の中ムキムキ野郎!」


ラフィーナ「何よ!そっちこそ知識ばかりは無駄に持ってて!貴方は逆にジメジメ本ばっか読んでないで運動の才能を身につけてそのゴボウみたいな体鍛えたりしてはいかが?」


クルーク「ご…ゴボウだと!?この筋肉女!」


ラフィーナ「うっせダメガネ!」


レムレス「あーあ、喧嘩になっちゃった…」


リデル「クルークさんもラフィーナさんも宿題です!喧嘩してる暇なんかないですよ…」


アミティ「ど、どうしよう…あたし達は宿題やらなきゃ行けないからあとは助っ人組に任せた!」


シェゾ「おい!人に宿題の助っ人を無理やり頼んできたくせに喧嘩の仲裁まで押し付ける気か!」


アミティ「だって〜あたし達は宿題と言うやるべき事があるから〜ねーシグー」


シグ「うんー」


シェゾ「随分自分勝手なヤツらだな!」


フェーリ「まあ、これに関しては悪いのは確実にメガネよ、メガネの自業自得…あたしは何もしないわよ…」


シェゾ「こいつもあっさり裏切りやがった!」


アミティ「よーし!宿題やろ!シグ!リデル!」


シグ「うん」


リデル「いいんでしょうか…?」


シェゾ「おいアミティ!他人事のように流すんじゃない!」


レムレス「まあ宿題やらなきゃ行けないのは事実だし…仕方ない、僕達で2人を止めよう?」


フェーリ「勉強はあたしが特別に教えてあげるわ…」


アミティ「わーい!」


シグ「やったー」


シェゾ「あいつ…めんどくさいからって逃げたな…!」


クルーク「頭の中ムキムキムキムキ!」


ラフィーナ「なによ!ジメジメジメジメジメガネ!」


クルーク「ジメガネってなんだ!?むきー!!」


レムレス「2人とも!喧嘩しちゃだめだよ!宿題やらなきゃでしょ?このままだと明日に間に合わなくて補習になっちゃうよ?」


シェゾ「喰らいシーン1時間耐久動画作られるのも嫌だろ?」


クルークラフィーナ「2人は黙ってて!」


レムレス「そんな!」


シェゾ「ダメだこりゃ…」


ラフィーナ「行くわよ!ディジャージ!」


クルーク「ふーんだ!甘いね…うきゃ!?」


ラフィーナ「おーっほっほっほ!ざまあみやがれですわ!」


クルーク「うわあー!僕の宿題がー!!!」


ラフィーナ「私があなたを直接狙ったとでも?私が狙ってたのはその宿題の方ですわよ!」


クルーク「なんってことをしてくれたんだ君は!」


ラフィーナ「あなたが避けることぐらい計算済みでしたわよ!」


クルーク「なんでこーゆう時ばっかり無駄に計算高いんだよ君は!」


ラフィーナ「あなたがただのバカじゃない事ぐらい分かってますわよ、これで宿題気にしなくて済みますわねクルーク?」


クルーク「そーゆうことじゃない!どうしてくれるんだ僕の宿題!」


ラフィーナ「無くしたとでも言いなさい?」


クルーク「絶対嫌だね!そんなこと素直に言えるか!君も連帯責任で一緒にペナルティだね!」


ラフィーナ「元はと言えばあなたが私の宿題に落書きしたからでしょ!?それでやり返したって言えばあなたどうなるかしら?」


クルーク「落書きなんていくらでも消せるじゃないか!魔法で宿題燃やすなんてそんなん取り返しつかないよ!」


ラフィーナ「自分のに描けば良かったでしょ!?なんで私のなのよわざわざ!」


クルーク「消すのがめんどくさかったんだもん!」


ラフィーナ「落書きなんていくらでも消せるんでしょ??」


クルーク「だからと言って燃やすのはもうやりすぎなんだって!」


ラフィーナ「言ってる事が矛盾してんだよこのメガネ!」


クルーク「なんだと!このやりすぎムキムキ野郎!」


レムレス「ダメだすんごいヒートアップしてる…」


シェゾ「もう止められないな…」


クルーク「くそー!もっと落書きしてやる!」


ラフィーナ「あ!おやめなさいクルーク!」


クルーク「出来た!キリン!」


ラフィーナ「ヘッタクソ…」


クルーク「なんだと!」


ラフィーナ「宇宙人にしか見えなくってよ…」


クルーク「なんだと!君の方がよっぽど宇宙人だよ!いつも何喋ってるか分かんないし!」


ラフィーナ「誰が宇宙人ですって!?」


クルーク「君だよ君!」


ラフィーナ「マジでムカつくわこの宇宙人!私からしたらあなたの方がよっぽど宇宙人ですわ!」


クルーク「ふざけるな!この宇宙人!」


ラフィーナ「言ったわね宇宙人!」


シェゾ「こっちからしたら2人とも何言ってるか良く分かんねえよ…」


フェーリ「これこそホントの宇宙人の会話ね…」






アミティ「アコール先生!」


シグ「はい、宿題」


リデル「終わりましたぁ」


アコール「はいよく出来ました、3人ともよく頑張りましたね」


アミティ「えっへへ〜、良かった何とか間に合った〜」


シグ「良かった」


リデル「シェゾさんレムレスさんフェーリさんのおかげです」


アコール「ラフィーナさんとクルークさんは?」


ラフィーナ「私はありますわよ、はい」


アコール「まあ偉いわ、でもなんか所々何かを消したあとがあるけれどこれは?」


ラフィーナ「それはこのメガネが落書きしましたの!」


アコール「クルークさん?人のものに落書きはしては行けませんよ?」


ラフィーナ「ほら見なさいよメガネ!」


アコール「それにクルークさんは宿題持ってないみたいだけど…宿題は?」


クルーク「それがこのムキムキ野郎に燃やされたんです!」


アコール「燃やされた?」


クルーク「確かに落書きしたのは謝ります、でもだからと言って燃やすまですることなくないですか!?」


ラフィーナ「クルークが落書きしたからですわ!」


アコール「…」


クルーク「あのー、先生?」


アコール「確かにクルークさんも落書きしたのは良くないです、でも確かに燃やすまですることはないですね」


ラフィーナ「だからそれはこのメガネが…!」


アコール「落書きはいくらでも消せます、燃やすのは取り返しがつきません」


ラフィーナ「でも自分のに描くならまだしも人の物に描くのは…!」


アコール「消せば何とかなります、ラフィーナさん自分は宿題ちゃんと持ってきて偉いけどこれは行けませんよ?」


ラフィーナ「そんな…!」


アコール「でもだからと言ってクルークさんもラフィーナさんのに落書きして燃やされるようなきっかけ作ったもの良くは無いです、2人とも補習と喰らいシーン1時間耐久動画行きです」


クルークラフィーナ「なんでだぁぁぁぁ!!!」





アコール「ほら!ほらほら!!!」


クルーク「うきゃー!!」


ラフィーナ「いやぁ〜!!!」


アコール「ほーら、まだ10分もたってませんよ?1時間耐久なんですよ?ほら〜」


ラフィーナ「きゃー!いやぁ〜!」





シェゾ「ほんとにやってんのかよ…」


レムレス「アコール先生まじスパルタ…」


リデル「すごいドS発揮してる気がします…」





ラフィーナ「じー…」


クルーク「じー…」





アミティ「なんか2人こっちみてない?」


シェゾ「多分、自分らは大丈夫だから心配しないでって言ってんだよきっと」


シグ「なるほど」


レムレス「じゃあ大丈夫だね」






クルーク「違うよ!」


クルークラフィーナ「誰か助けて〜!!!」





終わり