アミティ「みんな〜!!」
アルル「なにさアミティ」
アミティ「ドッチボールしよう!!」
クルーク「みんなって数じゃないと思うがアミティ」
今いる人たち
アルル
アミティ
シグ
ラフィーナ
リデル
クルーク
レムレス
ラフィーナ「ドッチボールってたった7人でするのもなのですか?」
アミティ「ふっふっふ!私を誰だと思ってるのかな!」
クルーク「アミティ」
アミティ「ふっふっふ!私が何も考えずにこんなことすると思ったかい!?」
ラフィーナ「なによ」
アミティ「かもーん!りんごとまぐろ!それにルルーとシェゾとウィッチとドラコ!」
りんごとまぐろ「呼ばれてやってきましたおいっす!」
ウィッチ「私のセリフ…」
ルルー「ドッチボールね、この格闘女王のボールに当たることを考えるととても怖くってよ!」
レムレス「ほんとに怖いよ!」
シェゾ「巻き込むな、て言いたいとこだが…いいだろう、付き合ってやる」
りんご「お!珍しく変態さんがやる気です!」
シェゾ「変態っていうな!」
ドラコ「がうー!!!」
アルル「チーム分けは?」
アミティ「決めたよ!」
クルーク「はや!」
アミティチーム
アミティ
ウィッチ
ドラコ
クルーク
まぐろ
シグ
アルルチーム
アルル
ラフィーナ
りんご
リデル
シェゾ
レムレス
ルルー
クルーク「あの…」
アミティ「なに?」
クルーク「なんで6対7なんだい?」
アミティ「それは…他にもう空いてる人がいなかったから!」ドヤァ
ラフィーナ「ドヤるな!ですわ」
アルル「まあ、、今回はしょうがないか」
シグ「やーるぞー」
シェゾ「お前たちから勝利を奪う!」
開始!
ラフィーナ「先手はわたくしよ!シエルアーク!」
シェゾ「足とか反則じゃねーか!?」
アミティ「クルーク!とって!」
クルーク「うわぁぁ!あんなの取れるかー!」
シグ「えい」
アミティ「シグすごい、普通にとったよ!」
ラフィーナ「メガネもシグの冷静さを少しは見習ってもよくって?」
クルーク「ぼーとしてるだけの人をどう見習えばいいんだよ!」
ドラコ「行っくよー!ドラコファイヤー!」
シェゾ「おまえは火を吐くな!」
アルル「うわぁぁぁ!アイスストーム!」
ドラコ「やるなぁ!」
シェゾ「やるなぁ!じゃねえ!あんな火だるまになったボールなんか素手で触れるか!」
りんご「いきますよ、、タンジェント!」
ウィッチ「よっと!おーほほほ!おばかさんねぇ喰らいなさい!ビックバン!」
シェゾ「隕石を一緒に投げてくるな!」
レムレス「グラッサージュ!」
シェゾ「跳ね返すな!」
クルーク「ふべら!」
シェゾ「いや当たるな!」
アミティ「クルーク!大丈夫?」
アルル「レムレスがグラッサージュで返したウィッチのビックバンなんか食らったら…」
クルーク「外野に回るよ」
シェゾ「無事なんかい!」
アミティ「さあこい!全部避けてやる!」
シェゾ「取らないのかよ!」
ルルー「じゃあこれは避けられるかしら?女王乱舞!」
まぐろ「すごいのが来た!」
アミティ「み、みんな逃げて〜!!!」
ギャーギャーワーワー
シグ「やばい壁潰れた」
クルーク「ルルー恐るべし…」
ルルー「おーっほっほっほ!!」
レムレス「ルルーマジで怖い…」
ドラコ「がうー!こうなったら…ウィッチ!」
ウィッチ「なんですの」
ドラコ「あたしとタッグ組もうよ!必ず誰かしらに当てる!」
ウィッチ「おーほほほ!わたくしの力が必要でして?そーゆうことなら!」
ドラコ「行くよ!」
ウィッチ「行きますわよ〜どんえ〜ん!!」
ドラコ「グレートファイヤー!!!!!」
アルル「えっちょ!」
ラフィーナ「あんなんとれるか!ですわ!」
アルル「こうなったら…必殺!ラフィーナガード!」
ラフィーナ「ちょ!ふざけんな!ですわ!こうなったら…必殺!レムレスガード!」
レムレス「ええ〜!?僕!?僕もあれは取りたくないよ…よし!変態ガード!」
シェゾ「結局おれが取るのかよ!ていうかいちいち変態言うな!」
ギュ
シェゾ「おいリデル!俺の手を踏むな!」
リデル「ふぇ?」
シェゾ「ふぇ?じゃねえ!来るぞ…」
ごびゃぁぁぁぁぁぁん!!!!
アミティ「あらら…」
まぐろ「みんな、だ〜いじょ〜ぶ?☆」
ラフィーナ「…」
アルル「…」
レムレス「…」
リデル「…」
シェゾ「」
ドラコ「シェゾに関してはもうしんでるぞ」
ラフィーナ「わ、私はなんとか生きてますわよ」
シェゾ「ふざけるな、これが大丈夫に見えるか」
ラフィーナ「ぎゃあああ!死体が喋った!」
シェゾ「誰が死体だ!」
まぐろ「幽霊より怖いかも」
シェゾ「うるっせえ!それならこいつらだってそうだろ!」
アルル「うん生きてる、ビビったけど」
レムレス「僕も何とか…」
りんご「その体で平気で喋らないでよアルルとレムレス」
リデル「きゅう…」
アミティ「リデル?大丈夫??」
ウィッチ「それでは今回はこれで!」
ドラコ「シーユーネクスト!」
「なんでこの騒動の張本人たちは平気でいられるんだ!?」
おしまい