5月7日(水)
どっちにしろ何処へも
行かないGWだけれど
コロナでまる潰れ
ようやく回復してきた事もあり
ハローワークへ雇用保険の
失業等給付受給手続きに
行って来ました
割と早めに出掛けたので
駐車場にも何とか停める事が
出来ました
必要書類を受付に出し
失業保険給付手続き窓口で
1時間ほど待って
受給資格の決定手続き
求職相談窓口で
求職の申込受付
受給資格の決定を受けた日から
失業の場外が通算して7日間
経過するまでを
「待機期間」といい。
この間は雇用保険の支給対象とは
なりません。
その後で
「雇用保険説明会」が行われます。
原則として4週間ごとに
認定日が指定され、認定日には
必ずハローワークへ行って
失業の認定を受けなければ
失業保険を受給することは
できません。
その、認定日は
自分で決めることは出来ず
日程の変更も
やむを得ない理由がある場合のみ
特別な取り扱いとして
変更をすることができ
その事実がわかる証明書等が必要
になります。
ってことで
認定日を記したカレンダーを
確認すると
な、なんと
ゆうゆが、北海道旅行を
計画してるど真ん中
少しずれていれば
予定を変更しようもあるけど
どうにも変更しようも無い
ドストライク
こんなことってある
退職日が1ヶ月ズレ延期になり
そのため5月のGWと重なり
その上、コロナに罹患した
それら全てが、少しづつ
歯車を狂わせて・・・・
これだ
ってことで
早めに手配した航空チケットも
ただの紙くずとなりw
予定もお流れ
体調も優れないこともあり
頭も回らない
決まってしまったものは
しょうがない
今回の北海道旅行は
潔く諦めるしかない
元気でさえあれば
北海道は逃げないからね
それよりも、身体を元気に戻し
生活を普通に過ごせるように
身体を整えよう
そんな、ゆうゆが今
どハマりしているドラマ
「しあわせは食べて寝て待て」
麦巻さとこ。
週4日のパートで質素に暮らす
38歳、独身。
「一生つきあわなくてはならない」病気にかかったことから
生活が一変。
会社を辞め、新しい住まい探しを
余儀なくされる。
見つけたのは築45年、
家賃5万円の団地。
隣に住む大家さんと、
訳あり料理番を通じて、
旬の食材 を取り入れた食事で
体調を整える
【薬膳】と出会う。
地味だけど身体においしそうな
薬膳ご飯と
たおやかな団地の人間関係を通して、
心身を取り戻していくさとこは、
身近にあった自分次第のしあわせに気づいていく。
お粥(かゆ)のように、
おなかの底から
じんわりと温かくなる
物語が始まります。
NHK:HPより出典
病を抱え、週4しか働けず
少ない収入で、なんとか生活を送る
そんなどことなく、ゆうゆと似た
生活事情を抱える主人公に
めちゃくちゃ共感してしまうw
そのドラマの中で
出てくる食事や食べ物が
美味しそうで
身体を元気にしてくれそうで
見ていてワクワクする
そして、こころが
ほっこりする素敵なドラマです
そんな感じに、慌てず、急がず
自分のペースで、ゆるゆると
生きて行けたら良いなぁ
って思います。