

結果は、コルチゾール値が
前回よりも多少上がってたけど
この程度は、誤差の内で
ACTH(刺激ホルモン)の数値からすると
MAXぐらいの刺激で8.06は
そんなに芳しい数値ではないと・・・
ただ、悪くもなっていない
ACTHが頑張ってくれているので
この調子であれば
これからも時間は掛かっても
回復して行くと思います
との事でした
そして、今後の受診と
かかりつけ医の対応について
相談をしました
2月に体調を崩し
かかりつけ医に掛った時の対応
すると、日赤の主治医の見解は
矢張り、腹痛は
副腎不全の兆候であり
コートリルを服用して
回復したのであれば
恐らく、ゆうゆの考えに
間違いはないでしょう
とのことでした
(º∀º*)ア- ヤッパリ?
服薬でギリギリ体調を
保てるだけの処方しか
していないので
何か身体的ストレスや
精神的ストレスが掛ると
追加でコートリルを補充しないと
副腎不全になるし
3倍量を補充をしても
回復しない場合は
点滴をしないと駄目だと言われた
副腎不全の兆候は
人によって様々だけれど
倦怠感や発熱、食欲不振のほかに
腹痛も明らかに、その兆候の
ひとつで間違いないし
腹痛だけを感じる人も
居るぐらいだとおっしゃった
やっぱりか
ダヨ(*´・ω・)(・ω・ *)ネー
専門医であるにも関わらず
かかりつけ医の認識がズレており
このまま、かかりつけ医に
診察を委ねる事に不安があるので
引き続き検査と経過観察を
お願いしたいと頼みました
すると快く快諾してくれた
だけでなく
かかりつけ医に対しても
説明を書いた文書を
送付してくれると言ってくれた
なんて心強いんだ
これで、かかりつけ医が
どういう反応になるのか
要観察が必要だわね
ひとつ不安が解消されました
(*´꒳`*)ヨキヨキ
この後、消化器外科の
診察でしたが
長くなったので
(いつも長いけど)
それは次回に
(。>ω<。)ノ またネェ~ッ!