6月28日(金)
もう6月も終わりw
半年が過ぎたね~
昨夜から
で、1日中
そんな日に・・・( ๑ º╰╯º)?
メンバーに雨女が居て
その威力たるや半端なく
スススススス(゚Д゚ノ)ノスンゲ────!!
その話は置いといて
ようやく竜王編は
これにて終わりよ〜
∧_∧∩ミ
( •ω• )つ フリフリ
┳∪┳━┳━┳━┳━┓
┻┳┻┳┻┳┻┳┻┳┫
┳┻
∧_∧∩ミ
( •ω• )つ フリフリ
┳∪┳━┳━┳━┳━┓
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┳┻
ゆうゆ達の山菜採りは
採り高ゼロに終わりました
〜( ε¦) 0 ㄘーん
同日、同じホテルに宿泊されてた
2人組の方々とエレベーターで
ご一緒になり
『山菜採れましたか
今日も採りに行かれるんですか
私達も採りに行ったんですけど
全然なくて
』
とお声掛けしたら
『採る場所を知らないからよぉ
沢山生えてたわよ
』
『でも、スタッフさんに
自生してる場所を聞いて
見に行ったんですけどねぇ💦』
昼前に戻られた時にも
袋にいっぱいの山菜を
収穫されてた様でした
ウッソーン!!Σ(;゚ω゚ノ)ノ
すると、部屋の廊下で
『何を採るつもりだったの
蕗ならあの辺に
まだいっぱい生えてたわよ』
と丁寧に教えてくれた
蕨の時期はもう
とっくに過ぎてたらしい
そして『どちらから
』
と伺うと、なんと
練馬区からいらっしゃったと
(っ´ω`c)アラマァ
都会からいらっしゃったのね
せっかく教えてもらったけど
残された時間で
行く気力と体力がなく
仕方なしに断念
次回に見送ることにしました
すると
お昼ご飯を食べ終わった
帰り際に、わざわざ
お部屋まで来てくださって
『これ、ほんの少しだけど』
ᐕ)ノハイ!ドーゾ
と一握りの蕨を
手渡してくれた
(◍˙▽˙◍)え?マジで
『せっかく採ったのに
悪いから良いですよぉ』
と遠慮すると
(๑`ᗨ´๑)ڡ 『いいから~
いいから!!!
その代わりほんのちょっとだよ
灰汁の抜き方知ってる
灰をひと握り蕨にまぶして
熱湯をかけてそのまま
ひと晩おいて置けば
翌朝には食べれるよ』
『でも・・・灰なんて
家にないもん』
『ここのホテルの温泉の前に
囲炉裏があったでしょ
そこから、ひと掴み
もらってこれば良いよ
(・∀・)ニヤニヤ
なんなら、持ってきて
あげようか
』
ヾノ≧∀≦)イエイエ!
『自分で行って来ます』
(-ω- ?)ハテ?あったかな?
まっいいや行って来よう
……シタタタッ ヘ(*¨)ノ
ホテルの灰を
失敬してきました
シィ━(d>ε<〃)━ネッ♪
ゆうゆにだけ頂いた蕨
家に帰ってすぐに
熱湯を掛けました
ひと晩たった翌朝

こんなに鮮やかな緑色に

ゆうゆ
今まで重曹を入れたお湯で
茹でてました(*ノω<*) アチャー
どうりでドロドロに
溶けちゃった訳だわ
これでまたひとつ
賢くなりました
( ๑´•ω•)۶""ナデナデ
本当に少しだけど
その気持ちと
一期一会のやり取りに
こころ癒され
とても良い思い出になりました

美味しく頂きましたよ
ゴチソウサマ(*˘︶˘人)デシタ♡

