9月6日(火)

今日は、仕事忙しかったw


明日も、午前中は

弁護士と面談

午後から、日赤で

血液検査とCT検査

午後からの検査は

滅多にやらないから

うっかりご飯を

食べちゃいそう

(⊙ω⊙;;)ヤバイわね💦


─ ✄  キ リ ト リ  ✄ ─


伯母の葬儀と

  遺品整理のお話し


伯母が亡くなった日

8月16日(火)御年97歳没

施設から、従兄弟へ

連絡が入り

生前契約を交わしてあった

「小さなお葬式」さんへ

連絡してもらいました

 

 

数々あるプランの中から

最小限の費用で済ませたいと

「小さなお別れ葬」プランで

生前契約の場合の費用は

140,000円でした

追加費用等は一切なし完了

 

「小さなお別れ葬」の流れは

施設へのお迎え

火葬届の手続き

遺体安置→火葬

となります

 

お通夜や告別式は

行いません

 

これから

様々な手続きにも

費用が掛かるし

コロナ禍で喪主以外

誰も参列することが

出来ないので

必要最小限に抑えたかった

という事もあり

とても簡素な式になりますが

こちらのプランに

させてもらいました

 

ゆうゆは葬儀に

参列出来なかったけど

ネットで確認する限り

遺体安置のホールは

小ぢんまりとしてて

とても清潔感のある

会場でした

 

 

 

従兄弟に葬儀を

行ってもらっている間に

ゆうゆは、長野で

伯母の遺品整理を
「小さなお葬式」経由で
㈱エコプラネットさんに
お願いしました
見積もりの際は
部屋の入り口から
室内の隅々から
収納の引出の中身まで
全ての写真を撮影し
LINEへ送ってくれます
 
 
施工前の部屋の様子

 
 
 
 
 
 
 
 
 
まだまだ沢山あり
全部で39枚の写真が
送られて来ました
 

立ち合いの後

施設長の方から

施設の希望する時間帯に

慎重かつ迅速に短時間で

部屋を傷つけることなく

作業して欲しいと

様々な注意事項を

伝えられたとの事

 

思っていた以上に

遺品の量が多かった事もあり

スタッフを増員しないと

作業は難しいという判断で

見積価格770,000円

となりました

 

親族の立ち合いなしで

作業していただけて

不用品も処分して貰えるので

有難く感謝しかないです

(。-人-。)アリガタヤー

 
見積金額を了承すると
即、施設長へ連絡を取り
作業の日程調整
 
8月19日(金)の
AM10:00から作業開始
となりました 
 
施工後の部屋の様子
施設長もエプロン姿で
お手伝いする様子も
届きました笑
 
 
 
この様に、綺麗に作業完了
 
 
処分するモノも
廃棄するのでは無く
タイなどの恵まれない国へと
送られ活用されます
下差し

 

社名エコプラネットの

由縁のような素敵な活動に

無駄にならなくて良かったと

嬉しくもなりました

 

不用品の処分費や

リサイクル品として海外へ

送る送料も請求金額に

含まれます

 

 

※画像は、HPより

お借りしました。


きちっとした

資格を持った方々が

査定しながら

整理をしてくれるので

とても信頼出来て安心します

 

すべて処分する
依頼をした場合でも
貴重品が出てきたら
必ず報告、届けてくれます
 
今回は、みかん箱一つ分の
貴重品が出たそうで
代金の支払いを確認してから
ヤマト便にて、ゆうゆの元へ
送られるそうです
 
 
中身を確認して
存命している伯母の姉妹へ
形見分けとして
分けたいと考えてます
 
色々流れはネットで
確認してても
実際に、実行してみると
よりリアルに
色んな事が見えてきます
 
 
今回の事は今後
必ず訪れる母の最期
そして、ゆうゆの最期の
勉強にもなり
準備に役立ちます😉
 
そのため備忘録として
ここアメブロへ
記しておきたいと考え
綴ります✍
 
つづく