5月29日(土)
来週は、もう6月なんだね![]()
はやw
わたくしの中で
5月はあと2週ほどあるみたいに思ってて
木曜日の夜、薬を飲もうと
薬箱を開け残量とカレンダーを
にらめっこ
(๑⊙ ڡ⊙ ๑)ジ---イッ!!
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来週には薬無くなるじゃん![]()
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ヤッベッゾ(*´Д`*)
来週は過渡期で仕事が多忙の中
3ヵ月ごとの検診で
ちょいちょい休まねばならず
そこへ「かかりつけ医」の
受診が加わると
たいへんฅ(๑*д*๑)ฅ!!
慌てて局長にLINE
金曜日の午後2時に
早退させていただきました
んでだ
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「薬飲み忘れ」問題
友がコメントでアドバイス
してくれた「1包加工」を
してもらった
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飲む時期だけでなく
日付も印字可能なんだね
さらに、希望すれば
氏名も印字が出来るらしい
(๑•∀•๑)スゥンバラスィィィィ
ゆうゆは、おひとり様なので
氏名の印字は辞退しましたw
若干の手数料は取られるものの
もっと早く
こうしてもらえば良かったな
チップ素敵な情報
‧ありがとう•‧o(⁎˃ᴗ˂⁎)o⁺‧•͙‧⁺
日付も入ってるし
これで、飲み忘れは
無いと思う![]()
たぶんね・・・( *´艸`)ムフッ
診察の際「かかりつけ医」に
『コロナワクチンの接種は
どうする
』
と聞かれた
市が発行する広報には
ゆうゆの「かかりつけ医」は
通院患者に限り
医院での接種が可能
な施設となっていたため
当然、ゆうゆは「かかりつけ医」で
接種してもらえるもの
と思っていた
『主治医に「ワクチン接種」
について確認したら
コロナに罹患した時の
リスクの方が高いので
無理にとは言いませんが
なるべくなら接種することを
お勧めします
と言われました
先生のところで
接種可能との情報を
広報で拝見しました
出来れば、こちらで
お願いしたいと思ってます
宜しくお願いします』と答えた
すると「かかりつけ医」の
回答は・・・
『貴方の場合
いろいろな基礎疾患を持ってるし
しかも、ステロイドホルモン剤を
飲んでるから
うちのような小さな医院ではなくて
大きな総合病院=日赤で
受けた方が良いと思うんだよね
何かあったらさ~
どう対処していいのか・・・ねぇ
日赤で受けたいんです
って
頼んでみてくれない
』
・・・・・(;゚д゚)ェ…
『まぁ、確かにそうですねぇ
術後に受けた「インフルエンザ予防接種」の時も
結構な高熱が出ましたから・・・
大きな病院の方が副反応が出た時に
安心かもしれませんね
でも、日赤で接種が可能なんでしょうか
』
『日赤も、ワクチンの配布量が
少ないと聞いてるので
そこは、貴方から
是非、日赤で受けさせてください
日赤で受けたいです
と頼んでみて~
万が一、日赤が無理なら
うちで打つしかないんだろうけど・・・
副反応が出たら
「アドレナリン」を打つしかないだろうね
接種を受ける際に
気をつけなければいけないことも含めて
聞いてみてくれないかな』
『承知しました( •̀ω •́ゞ)✧カシコマリッ!
6月に受診する予定ですので
聞いてみますね』
そうだよなぁ
副反応が出る確率が高い患者を
小さな医院で接種して
もし万が一大事に至ったら
医院の死活問題にもなってしまうものね
(。'-')(。,_,)ウンウン
自分では、大丈夫な気でいても
それだけ、ゆうゆの身体は
医師が敬遠するほど
普通の身体では無いのだと
思い知らされた瞬間でもありました
ゆうゆは、いつどうなっても・・・・
という覚悟は常に出来ていて
万が一があっても
それは寿命だったのだと
そう考えているけれど
関わる人間にとっては
それだけでは
済まない部分もあるのかもしれない
そんなことも改めて考えさせられました
来月、忘れないように聞かないと
( ..)φメモメモ
いつも日赤へ行くと
待ち時間が長すぎて
自分の番が来た時には
疲れ果てて
聞かねばならぬことも
忘れてしまうから・・・