ひつこいぐらいに
皇居「東御苑」の記事は続く(笑)
立て続けに、アップするけど![]()
もう少しだけ、お付き合い願います
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お嫌ならスルーしてねん![]()
ではでは行くよ
( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧
「松之大廊下跡」
忠臣蔵でおなじみの
元禄14年(1701年)3月14日
赤穂藩主・浅野内匠頭長矩
(あさのたくみのかみながのり)が
殿中で吉良上野介義央
(きらこうずのすけよしなか)への
刃傷事件(にんじょうじけん)を起こした場所です。
廊下に沿った襖戸(ふすまど)に
「松」と「千鳥」を主題にした絵が
描かれていたことから
「松の大廊下」と呼ばれていました。
江戸城で2番目に長い廊下で、
畳敷きの立派なものでした。
鮮やかなピンク色の寒椿が
めっちゃ綺麗だった
花弁の絨毯も素敵![]()
黄色い花を咲かすのは
「ツワブキ(キク科)」かしら![]()
葉がフキの葉に似ており,
表面にツヤをもつことから,
この名がついたと言われています。
常緑の葉と鮮やかな黄色い花が美しく,
冬に咲く数少ない草花として賞用され
庭園などに植えられてきました。
また古くから食用や薬用として
用いられています。
苑内には茶畑も作られてるのね
茶畑と落ち葉の競演
*.⋆( ˘̴͈́ ॢ꒵ॢ ˘̴͈̀ )⋆.*綺麗ダネェ




