８月７日（火）
昨日、久々に雨が降り
少しだけ涼しくなった
でも、駅から職場まで歩けば
滝のように流れる汗
事務所についてから
汗が引くまで、何も手につきません
昨日も、激しい系２時間
張り切ってLesson
遠いところで筋肉痛です
さて、名古屋ミッション最終編
まだ、あったんかい
＼ﾊｲﾄﾞｳﾓｽｲﾏｾﾝﾃﾞｼﾀｰ／
/⌒ヽ⌒ヽ
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ヽ ＼ ／ ー ー＼
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(＿人_つ
区役所の相談内容の結果に応じて
どう動けば良いか
行く前には、判断が付かなかったため
施設へは、事前にアポを取らなかった
しかし、区役所から
施設で、日常の生活状態を
記入してもらう用紙を手渡されたので
長野から、そうは頻繁に
行き来も出来ない
すぐさま役所内の片隅に移動して
ケアマネに電話
急遽をアポ取り
その足で、施設へ向かった
詳細を説明し
用紙に記入してもらった
他にも生活保護申請にあたり
担当者から、入所利用料の
前請求が可能かどうか
確認しておくように言われ
そのことを問うと
施設長に確認しないと
分からないとのことで
急遽、同席してもらう事となった
そして、前請求をすることは
との回答をもらった
『生活保護の申請については
保有資産額が、まだ残ってるので
当分先になりそうです
ただ、出来ることは
今のうちにしておきたいと思って・・・
それに、伯母も９３歳ですし
生活保護の申請をしないまま
最後の日が、突然訪れるかもしれないし
先の事はわかりません
現在はまだ、情報収集をしてる段階です』
とお話しました
あと他に、気になっていたのが
施設の共有スペースに
誰でも読めるように
新聞が置かれているのに
伯母が個人的に新聞を購読してる件について
唯一の収入の年金額が
２ヵ月で６万を切っていて
このさき生活保護申請を考えているので
出来れば無駄な出費は
削りたいと考えてる
しかし、部屋
に新聞が届くのを毎日
楽しみにしてると聞いていたのと
歳をとってくると
ちょっとした変化に対応できない部分があり
パニックを起こしてしまうのでは
との懸念もあった
すると、
『実は、俺もそこが前から気になってて
新聞って必要ってスタッフに聞いたら
毎日、すんごく楽しみにしてるって言うから
そしたら、仕方が無いか・・・って
でも、試しに来月から止めて見る
その様子を見て
あまり問題があるようなら考えよう
じゃ、連絡するよ』
と
その場で、新聞店に電話を入れ
購読停止を依頼してくれた
『そして先を見据えて
様々な手続きの際に、必要になろうかと思い
作成し持参してきた「委任状」５枚
名前と住所と電話番号を
伯母に直筆で書いてもらいたのですが
字を書くことは可能ですか』と尋ねると
『字は書けるので大丈夫ですよ
今から書いてもらいましょう』
『５枚もあるので、一度に全部書くのは
大変だし、慌てる必要はないので
預けていきますから
時間をかけて、書いてもらってから
郵送してもらえませんか』
とお願いしたら
『え
預かっておいて
また送るの今書いてもらって
持って帰ればいいじゃん
』
・・・本当に大丈夫なんか
ゆうゆでも、一度に５枚もの書類に
サインするのは大変だと思うのに
認知症を患ってる人が
そんなに一度に書けるものか
内心では、恐らく無理だと思ったが
書いてもらうと言うので
任せることにした
一緒にフロアへ行き、伯母と対面
ﾟ *｡(●´Д｀人´Д｀●)｡* ﾟ
ケアマネが、委任状にサインするようにと
書かせ始めた
自分の名前は、何とか書けるが
思った通り
案の定、その他が上手く書けない
何度も、書かせてみたが
Y(＞_＜、)Yﾑﾘ
ゆっくり時間をかけて書いてもらうよう
結局、預けて置いてきた
少しづつではあるが
カメの歩みで、進んではいる
('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)
今回は、こんぐらいで良しとしよう
それより、昼をかなり回ってしまったので
お腹が減り過ぎて
手足が震えてきた
直ぐ近くのファミレスへと
急いで駆け込んだ
ﾀﾀﾀｯ!!≡≡≡ﾍ(*-ω-)ﾉ
まだ辛うじてランチタイム
おろしハンバーグ＆牡蠣フライ定食にした
注文し終わっても
メニューを眺める
するってーーと
しまった
こんなのが有ったのか
やっちまったなｗ
まあ良い
腹ペコあおむしは我慢ならん
美味しく頂きましたとさ
後日、ケアマネから
『やはり理解が難しく
上手に書くことが出来ませんでした』
と郵送で届いた
誤字だらけの委任状
ほぼ、使い物にならない
まあ、その件については
仕方がない
別の手を考えるとしよう(･ω･)b
緊急事態が発生する以外は
今は暑くて、涼しくなるまでは
名古屋には近寄ったらヤバイ
とりあえず、ひと息だなε-(´∀｀*)