お昼寝したら

は〜♡スッキリヽ(*´v`*)ノ


本日も、長崎の続き

行ってみよう♪

(・o・)っ い

(っ /

Lノ┘


⊂(・◇・ ) く

 ヽ ⊂二/

 (⌒) /”


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|   ●    ●   | よ

\    ▽    /



ぐるぐる巡りながらも

どうにか時間前に、ホテルに到着ため息

良かった~

間に合ってため息

 

流石は

シティホテル

 

 

エントランスホールも

格調ある雰囲気満載です

 

2階には用が無いので

廻り階段は

登りません(笑)

 

あらダイヤ お姫様おうかん

ごきげんようお姫さま

 

 

今回は、会議前に

お部屋へチェックイン出来ましたウインク

こういうホテルって

カーペットがフカフカし過ぎてて

足元取られるのよねニヤニヤぷ

 

 

そして、シングル仕様が無いので

必然的に、ツインルームにやり

 

 

窓からの景色ゴソゴソ。。。

 

(Θ_Θ) sei

30年の歳月をかけて建てられた

当時は赤レンガ造りの、東洋一といわれた

大きな教会「カトリック浦上教会

(旧浦上天主堂)」が見える

素晴らしいロケーションどんと来いっアップ

 

 長崎への原爆投下により、

爆心地から至近距離に在った浦上天主堂は

ほぼ原形を留めぬまでに破壊。

投下当時、8月15日の聖母被昇天の

祝日を間近に控えて、

ゆるしの秘跡(告解)が行われていたため

多数の信徒が天主堂に来ていたが、

原爆による熱線や、崩れてきた瓦礫の

下敷きとなり、

天主堂にいた信徒の全員が死亡

 

 

 

「アンジェラスの鐘」とも呼ばれる、

天主堂の鐘楼は

原爆によって吹き飛ばされた鐘楼の一部が、

天主堂の北方約30mの地点に

落下したものが

現在でも現地で保存されている。

「まるごとながさき車窓コース」で

見た見る 鐘楼のことよねピン!ウンウン

 

被爆当時の位置は

小川の中であったが、

現在は川を整備して流れをずらすことで

陸地に保存されている。

被爆時のままに保存されている

旧天主堂本体唯一の遺構であり、

長崎市が定めた

「被爆建造物等ランク付け」の

最上位であるAランクとして分類されている

以上wikipediaより出典

 

 

さてと座る

メインイベントゴング

いよいよ始まるわよ真顔