苦しみも、自分を鍛える

ストレッチみたいなものだと思ってみる!!

 

うなずく☆

 

「人生とは」

時にギュッと、固く拳を

握りしめる時もある

それは、辛さや悲しみに襲われ

試練と戦っている時だったり

踏ん張り時だったり・・・

 

その最中は、その時が

永遠に続くような

不安や恐れ、喪失感などに

見舞われたりするけど

絶対的に永遠なんてない

 

いつか力が抜けて

その拳を開ける時が来る

 

意識して、自分を開放する事も必要

 

 

そんな事を考えていたら

心にじんわりと浮かんできたMelody

 

「むすんでひらいて」

 

気づきを得たり

叱咤激励を受けながら

最後には手を上にあげて

バンザイ万歳するのだw

そんな目線で聴くと

童謡も奥が深いわよね真顔

と感慨にふけって

自画自賛してた笑い泣き

 

 

そしたら、同じ様なこと

多くの人も考えているのね

下矢印

「結んで開いて」

 

でも、もともとは「戦闘歌」だったらしい

下矢印

「むすんでひらいて」

 

 

 

ほかの童謡にも

いろんな意味や想いが

込められているんだね~

下矢印

【衝撃の真実】え?なにそれ!

”童謡の謎が深すぎる”

 

深いわwww笑い泣き