苦しみも、自分を鍛える
ストレッチみたいなものだと思ってみる![]()
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「人生とは」
時にギュッと、固く拳を
握りしめる時もある
それは、辛さや悲しみに襲われ
試練と戦っている時だったり
踏ん張り時だったり・・・
その最中は、その時が
永遠に続くような
不安や恐れ、喪失感などに
見舞われたりするけど
絶対的に永遠なんてない
いつか力が抜けて
その拳を開ける時が来る
意識して、自分を開放する事も必要
そんな事を考えていたら
心にじんわりと浮かんできたMelody
「むすんでひらいて」
気づきを得たり
叱咤激励を受けながら
最後には手を上にあげて
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するのだw
そんな目線で聴くと
童謡も奥が深いわよね![]()
と感慨にふけって
自画自賛してた![]()
そしたら、同じ様なこと
多くの人も考えているのね
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でも、もともとは「戦闘歌」だったらしい
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ほかの童謡にも
いろんな意味や想いが
込められているんだね~
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深いわwww![]()