幻想的な「猪苗代湖」を横目に
目的地に到着しました
確か、1度も口に
しなかったと思うけど
ゆうゆが、ここへ行きたかったこと
何で解ったん
「猪苗代湖」湖畔にある
「野口英世記念館」へと
連れて来てくれたよ
『「リトル」も、一緒に入れるか
聞いてくるね』と、ケントが
車から降りたら、急に鳴き出したわ
『行かないでーーー
』って
言ってるのかな

ダメだって
(*´・人・*)ゴメン
ちょっと、待っててね
記念館前で、記念だからね
ゞ(≧ε≦o)ブッハハハッ!!
「野口英世の生家」
英世が大やけどを負った
囲炉裏だね![]()
危ない![]()
![]()
本名は「清作」って言うんだね![]()
来たいと思ってたのに
英世のこと、あんまり詳しく知らないのよ
(*ノω・*)テヘ
当時の「台所=勝手(カッテ)」
凍み豆腐が作れるってことは
相当冷え込むんだよね
銅像があったので
英世に成り切り中w
実寸大パネル、身長153㎝
小柄だったんだね
ゆうゆよりも、小さいわ![]()
このアンドロイドが
物凄く、良く出来ていて
手もとのスイッチを、押すと
動きながら、解説を始めるんだけど
瞬きや、顔の表情、しわの動きまで
めちゃくちゃリアルなのよ![]()
びっくりだったわ
当時でも、珍しいカラー写真
未だに、鮮明に色あせず
残ってるなんて、凄い(ノ)゚Д゚(ヽ)
他にも相当、多趣味だった英世さん
乗馬や、チェス、写真
書や絵画も、めちゃくちゃお上手
とても、賢くて器用な方だったのね
こういう場所に、足を運ぶと
自伝とか、改めて読みたくなるわね
(●´∀)●。_。)●´∀)●。_。)ウンウン
良いところへ、連れて来てもらったわ
★*゚*(感´∀`激)*゚*★![]()















