葛飾北斎の名前は知ってたし
「岩松院(がんしょういん)」の
天井絵の実物も、観た事はあるのですが
恥ずかしながら
北斎の事を、全く知らなかったんですaya
 
今回、美術館へ出向き
北斎の画狂人と呼ばれた
絵の繊細な緻密さと
今にも動き出しそうな躍動感に
圧倒されました
 
 
画家のゴッホやモネ、ゴーギャン
ガラス工芸家のガレ
音楽家のドビュッシーなど
世界の巨匠と呼ばれる多くの芸術家に
大きな影響をもたらしたとされるのも頷けます
 
招待券をもらって
本当に良かったむふっ。
 
 
北斎館内は、撮影禁止なのですが
こちらから
展示物の一部をご覧いただく事ができます
下矢印
北斎館公式HP
作品は、北斎新聞のバーナーを人差し指ポチ
 
 
ご自由にお持ち下さいとあったので
ゆうゆも、たくさん貰って来ました
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すっかり、北斎の虜です恋の矢
 
 
小布施ならではの風景
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青々とした栗の実に

秋の実りに期待が高まりますちゅー

 
 

北斎館の真向かいにある

「傘風楼(さんぷうろう)」

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テレビ等メディアでも
撮り立たされてるモンブラン「朱雀(すざく)」
専門店が出来たのね真顔
 
案内所のおいちゃんおじさんの話によると
通年食べられる朱雀と
季節限定の朱雀があり
限定の方は、早朝3時から
整理券を求め人が並び
7時には完売してしまうという滝汗
 
ゆうゆが、訪れた日は
平日で栗のシーズンオフと言う事もあり
通年食べられる朱雀を
頂く事が可能っぽかったけど
かなりのデカさがあると聞いているので
食事とモンブランを食すことへの
恐怖と罪悪感に駆られ
今回は、食べる事を見送りました
(。´・∀・)ノ゙ バィバィ~
 
まっ
通年食べられるつーから
また、来れば良いよ
(●´∀)●。_。)●´∀)●。_。)ウンウン
 
 
 
その代わりと言っちゃなんだけど
息子一家と娘一家へ
栗菓子のお土産を買ったよこれ↓

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ここも、シーズンの時は

OPEN前から、長蛇の列で

買うのが、ひと苦労なのよあせる

 

この日は、すっと入店出来て

直ぐに買えたどんと来いっアップ

 

おばちゃんに

『栗のシーズンは、行列がすごくて

近づけない(笑)

今日は、空いてて良かったわw』と話すと

 

『ほんとにネー

通年ムラが無くなれば、良いのに』

(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

 

冷凍保存も出来ると言うので

美味しい温め方の

レシピも貰いましたよグッド!

 

電話かFAXでの

注文のみ受け付けとなるようですが

地方発送を、始めたとのこと

食べてみたい方は

下矢印こちら

小布施味麓庵のご案内

 

栗餡が絶品ですよ~酔っ払い

 

 
車で、1時間と掛からない場所なので
また、機会を設けて
訪れたいと思います
 
栗カレーや、朱雀が気になるから
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
 
(´・ω`・)エッ?食べ物ばっかだってはてなマーク
(∩゚Д゚) アーアー キコエナーイ(笑)