小布施町を訪れるのは
これで、5回目だけど
役場へ来たのは、初めてで
そこからの経路も判らず
初めはGPS機能の、ナビを使って
歩いてましたが
電池の減りも心配だったので
小布施駅にある
「小布施総合案内所」を発見し
見学がてら、飛び込んでみました
『今日は、特別暑いから
ここの道を通ると、木陰があって
涼しいよ~
』とか
『栗の小径のレンガ(インターロッキング)は
栗の木を埋め込んで
作って有るんですよ~』とか
いろいろと、細かな情報をもらい
わかり易く、蛍光ペンで経路と
見どころを、教えてくれた
良かったわー
此処に寄って![]()
これも、ひとつの出会いよ![]()
駅舎の裏には、こんな広場が![]()
おいちゃん
のくれた
地図に沿って![]()
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昔懐かしの、木造校舎を
想わす佇まいの交番![]()
モンブランが有名な
「栗の木テラス」の脇道
市神(いちがみ) 市神は平安時代の延暦14年(795) 京都の東西市に宗像大神を 祀ったものが最初と言われています。 市神は市の守護神で取引の平穏無事を保ち、 人々に幸いを与えるものと信じられていました。 ご神体はもともと無記銘の 自然石が始まりとされています。 小布施の市神がいつ頃建てられたかは 不明ですが「六斉市」が江戸時代寛永2年(1625)に 開設されています。 この市神は市の衰えと交通上の事情により 明治維新以前から皇大神社境内に移されました。 昭和62年鯈然楼周辺整備により、 元の位置近くに遷座されました。 小布施町教育委員会 ※立て看板より引用 | ||||||||
町のあちら、こちらで見かける
紙芝居的看板
じっくりと、観賞したいけど
あまりの暑さに、全部観賞できません
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小布施町は、本当に小さな町で
小径がいくつもあり、そこを通って行けば
日陰になってて、歩くのが楽だよ![]()













