7月末の、お出かけ記事
ようやくアップとなりますゲラゲラ
 
記事は、書き上がってたんだけど
小布施と言えば、秋でしょはてなマーク
って、まったく関係ない内容マジで!?(笑)
 
勢いにのって
続けてあげますわ
よろしくってはてなマーク←え?
上矢印勝手にしろってか真顔
なるほどごもっともです&
 
 
 
職場に訪れた会員さんより
頂いた「北斎と広重」の招待券
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暑さが本格化する前にと思い
7月31日(日)に
お出かけしました
 
併設の駐車場は、有料だから
役場の駐車場を
お借りしちゃいました(´_ゝ`)クッククク・・
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隣接する町立図書館を利用する人も
役場の駐車場を利用して下さいとある
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HPを拝見したら
とても立派な図書館だったので
少しだけ見学して来ましたよ(・ω・)b
下矢印
 
 
 

小布施町を訪れるのは

これで、5回目だけど

役場へ来たのは、初めてで

そこからの経路も判らず

初めはGPS機能の、ナビを使って

歩いてましたが

電池の減りも心配だったので

小布施駅にある

「小布施総合案内所」を発見し

見学がてら、飛び込んでみました

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親切な案内員さんから
『どちらへ、行かれるんですか
良ければ、案内しますよ~』ウインク
と、お声掛けいただき
 
「北斎館」へ、行く事を伝えると
地図をもとに、丁寧に案内して下さった照れ

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『今日は、特別暑いから

ここの道を通ると、木陰があって

涼しいよ~音譜』とか

 

『栗の小径のレンガ(インターロッキング)は

栗の木を埋め込んで

作って有るんですよ~』とか

 

いろいろと、細かな情報をもらい

わかり易く、蛍光ペンで経路と

見どころを、教えてくれた

 

良かったわー

此処に寄ってデレデレ

 

これも、ひとつの出会いよネー

 


駅舎の裏には、こんな広場がsei

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スノーモンキーが、ラッピングされてる心だよ

 

おいちゃんおじさんのくれた

地図に沿って歩くゆらゆらゆらゆら

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ひらめき電球こっちだな
 
『小布施は、北斎を中心に
栄てる町だからね~音譜』と
教えてくれた真顔
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おおきをつけそば粉100%のガレット
うまそ~酔っ払いドキドキ

 

 

 

 

昔懐かしの、木造校舎を

想わす佇まいの交番ウンウン

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ほっこりするね~しみじみ
 
交番の角を曲がると
はっおまめ!!見た事がある景色だw
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ここまで来れば、もう安心ハート

 

モンブランが有名な

「栗の木テラス」の脇道

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こんな細いところを、通り抜けれるんだねジーッ
ゆうゆは、色んな意味で心配だから
通らなかったけどね(笑)
 
 
こんな大きな石も祀ってある真顔
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市神(いちがみ) 

市神は平安時代の延暦14年(795)

京都の東西市に宗像大神を

祀ったものが最初と言われています。

市神は市の守護神で取引の平穏無事を保ち、

人々に幸いを与えるものと信じられていました。

ご神体はもともと無記銘の

自然石が始まりとされています。

小布施の市神がいつ頃建てられたかは

不明ですが「六斉市」が江戸時代寛永2年(1625)に

開設されています。

この市神は市の衰えと交通上の事情により

明治維新以前から皇大神社境内に移されました。

昭和62年鯈然楼周辺整備により、

元の位置近くに遷座されました。

小布施町教育委員会

※立て看板より引用

 

 

町のあちら、こちらで見かける

紙芝居的看板

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引き戸仕様じー・・で、スライドします
幾重にも、重なっており
この地に纏わる民話が
描かれています

じっくりと、観賞したいけど

あまりの暑さに、全部観賞できません

sei笑い泣き

 

 

小布施町は、本当に小さな町で

小径がいくつもあり、そこを通って行けば

日陰になってて、歩くのが楽だよ音譜

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案内所のおいちゃんおじさん
教えてくれたっけちゅCHU。
 
あと一息だ落ち込む暑い