7月15日(金)
無事に母親が、退院しました~ayaaya
 
木曜日に、担当医から連絡が入り
昨日、施設の方が迎えに
行ってくれたようです
 
『自力で歩き、食事も取れてて
お元気ですよ~音譜』とウインク
 
 
 
詳細は、こんな感じ
 
6月26日(日)の午後
母親の入所施設から、緊急連絡
 
熱があり、腹痛を訴え嘔吐もあるから
救急搬送すると・・・
 
搬送中に、呼吸の乱れも激しくなり
以前、入院した事のある病院へ
向かっていたのだけれど
そこには、呼吸器科が無いとの事で
急遽下矢印こちらの、病院へ救急車

 

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入院手続きの書類や
病状の説明等のため
7月1日(金)に、有給を取り
駆け付ける事に!
タタタッ!!≡≡≡ヘ(*-ω-)ノ

 

月末月初めにかかるため

めっちゃ忙しいけど

そんな事を、言ってる場合じゃ

ないのでね滝汗

 

6月30日(木)

月末締め処理などを済ませ

仕事を終えた、その足で

「特急しなの」に乗り、名古屋へ~

 

翌日の、7月1日(金)

夕方4時に、担当医にアポ

時間があったので

ちょっくらお楽しみもチュー

それは、おいおい

ヾ(・ε・。)ォィォィ

 

 

ゆうゆが、病院搬送になるんじゃないかと

思うほど

この日は、めちゃくちゃ暑くて

 

病院に着いた時は

意識は朦朧ゲロー

 

ロビーでしばらくの間

くたばってましたチーン

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大きな病院って、すんごいわね真顔

 

 

病状の詳細は

「胆のう炎」→発熱、痛み、嘔吐

抗生物質を投与するも、解熱せず

注射器で、膿を抜く

 

炎症の腫れが治まると

胆のうにあった石が動き

胆管へと移動

 

カテーテルで、石を取り除く

手術を受け

無事に、回復となりました

 

 

医師や、病院側としては

いつも、最悪の状態の事を考え

即、動けるようにと

色んな確認を行う

 

この時も、延命措置についてや

遺体の引き取りについてまで

確認をされた

 

同席してくれた

施設のケアマネさん

『まだ、生きているのに・・・

もう少し配慮のある

聞き方が出来ないのかしら

わたしも、介護に携わる人間としては

考えられない対応だわムキー』と

怒りを感じたようでした
 
 

ゆうゆとしては、想定内だったし

必要な事項だとの認識があるので

別に失礼なことだとは

決して思わない

 

『医療現場では、より

「死」に近い場所で

お仕事をされているから

万が一の場合、直ぐ動けるようにとの

事だと思いますよ~

それと、感情に流されてたら

お仕事になりませんからね』

 

 

退院の時も、ケアマネさんは

『お母様、退院ですよ~音譜

とっても嬉しい。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚』

と、喜んでくれて

身内以上に

真剣に向かい合って

くれているのだな~と

有りがたくも、思いました

 

 

過酷な介護の世界

とんでもない事件が

起きたりもしている中で

こんなに、暖かくお世話をしてくれる

場所に身を置けている

母は幸せですね( ◜◡‾)(‾◡◝ )

 

これで、母親の件は

ひとまず、ひと安心

(●´∀)●。_。)●´∀)●。_。)ウンウン

 

今回の件で、万が一に備えての

見直しと、一連の流れを

確認しておかないとな~という

良い機会にも、なりましたグッド!