徳川園のつづきで~す
庭園の中には
ふたつの瀧が流れてます
鯉が滝を登り切って龍となったという
登竜門伝説に基づく滝の一形式
「龍門の瀧(りゅうもんのたき)」
尾張家江戸下屋敷跡地にあった
滝の石を使用し、再現されてます
そして
もうひとつの滝
「大曽根の瀧(おおぞねのたき)」
大曽根とはこの辺りの
古くからの地名で
現在も、その名は残っています
落差6メートルある
三段の滝で、岩の組み方が異なるため
水しぶきの、表情や変化が楽しめます
そして、徳川園内で
何より一番ゆうゆが、興奮したのは
・・・・![]()
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鯉![]()
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(;゚;ж;゚; )ブッ
とにかく
めっちゃ丸々と太ってて
じゃなくて、見応え充分
すんごいわーーー![]()
入場券を持っていれば
その日の内に、何度でも出入り![]()
一旦外へ出て、お土産ショップで
おみや購入![]()
お休み頂いて、四連休にして
名古屋へ来たのでね
庭園の外の街路樹は
木蓮の花
が、綺麗に咲いてました
ささ、日本庭園を満喫した後
向かった先は
・・・






